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バイヤーからのお便り

黄ばみよさらば!皮脂で汚れた白シャツを洗ってみました

2021年05月24日更新

梅雨入りが思いのほか早く、先日は貴重な晴れ間でした。お洗濯日和だったこの日に私がしたのは、白い服の黄ばみ落とし。コロナの影響で、在宅勤務に切り替わってから、長時間の外出をすることがなくなった昨今。スーパーやコンビニに行くときに着た服を、「ちょっとしか着ていないから」という理由で、都度洗濯をするのを避けていたところ、襟ぐりが黄ばんでしまったんです。

普段から、白やベージュなど薄い色の服を着る事が多いので、ある程度は、黄ばみ対策の知識もある私。これまでは、ドラッグストアで買った「黄ばみに強い」とうたっている洗剤を使っていて、満足していました。

そんな時に、当店でお取り扱いが始まったのが、「洗うたびに黄ばみを落とす」という、とみおかクリーニングの洗濯洗剤。70年間もの間、お店を営んでいるクリーニング屋さんが作った洗剤との事で、ずっと気になっていたので、手持ちの白い服たちの襟ぐりが、どのくらい白くなるのか実験してみました。

リネン素材と綿素材のシャツの実験

私が黄ばませてしまったシャツの一枚目がこちら。当店限定のフレンチリネンのプルオーバーです。リネンは、着るごとに、風合いが良くなる素材。10年後が一番美しいといわれているので、大切に着ようと思っていたのに、首の後ろの部分が黒ずんでしまいました。

もう一枚がDAYSのギザコットンのワンピース。上質のコットン生地なので、着るだけできちんと感がでるこちら。「そのワンピースいいね!」といわれることも多く、いいお買い物をした!と満足していた一着だったのですが、こちらはよく見ると、襟ぐりの表部分まで黄ばんでいました。

この2枚を一気に洗うために、私が選んだのは、とみおかクリーニングのオリジナル洗濯洗剤「プラス」です。
洗剤は「オリジナル」、「プラス」、「フラワー」の3種類あって、どれも黄ばみの原因になる皮脂汚れにいいとされる弱アルカリ性を高く保つことはもちろん、善玉バイオという酵素の一種を配合。皮脂汚れや油汚れを分解するというのは共通しています。

クリーニング店で培ったノウハウを詰め込んだ「オリジナル」の洗剤に消臭除菌成分を加えたのが「プラス」で、香りを楽しむことができるのが「フラワー」なんです。中でも「プラス」は消臭効果があって、雑菌が繁殖しにくいのが特徴との事。部屋干しになる梅雨の時期にはぴったりなので、迷わずこれに決めました。

使用量の目安は、30リットルの水に対して10g。液体洗剤ばかり使ってきたので、粉洗剤は久しぶりです。こんなに少ないのに、本当にちゃんと汚れが落ちるのかな・・・と不安になる量です。

すでにこの洗剤を使っている他バイヤーに、「頑固な黄ばみの場合は、ぬるま湯でつけ置きをした後、そのお湯ごと洗濯機に移し、洗濯すると黄ばみが取れますよ」とアドバイスをもらい、早速実践。ワクワクしながら脱水が終わるのを待ちました。

その結果がこちら。左が洗濯前、右が洗濯後。画像を並べてみるとよくわかるのですが、汚れはほぼ9割がた落ちています。

襟ぐりの表側まで黄ばんでいたギザコットンのワンピースもこの通り。どちらの素材も、買ったばかりのような状態には戻っていませんが、気になる黄ばみはきちんと落ちているのがわかります。

洗濯前は、もう着るのをあきらめなければいけないかも…と思っていましたが、これなら外出着としてもまだまだ活躍できそうなレベルで、安心しました。

ドラッグストアの洗剤との違いは?

黄ばみの原因になる皮脂汚れには、弱アルカリ性洗剤がいいといわれています。とみおかクリーニングの洗濯洗剤はもちろんですが、ドラッグストアに売っている洗濯洗剤の中にも、弱アルカリ性の洗剤はあるんです。

では、とみおかクリーニングの洗濯洗剤は、どこが長けているのか、気になったので調べてみたところ、ポイントは3つありました。

1、肌への刺激が強いと言われている、界面活性剤の含有量が圧倒的に少ない
一般的な洗剤は界面活性剤の割合が20~30%、とみおかクリーニングは0.5%以下!

2、時間がたっても、再び黄ばまない
一般的な洗剤だと、繊維の奥に入り込んだ皮脂汚れや油汚れまでは落としきれず残ってしまいます。それが酸化して、再び黄ばみが復活してしまうのです。でも、とみおかクリーニングの洗剤は、黄ばみの元となる汚れを分解して落としているので、時間が経っても黄ばんでこないんだそうです。

3、繊維から油分などの汚れが取り除かれることで衣類の吸水性が上がり、柔軟剤を使用しなくても柔らかく仕上がる

洗濯洗剤だけで比較すると、割高感があるなと思っていましたが、肌に優しいし、柔軟剤を使わなくてもいいならば、コスパがいいのでは?と思いました。洗濯の際は、タオル類、色の薄い服など、洗うものによって洗剤を使い分けるのもいいかもしれませんね。

皮脂や油汚れは完全には落としきれない頑固なものだからこそ、黄ばみがひどくならないうちに、とみおかクリーニングの洗濯洗剤でちゃんと洗濯をする事。それさえ守れば、色の薄い服を着るのも怖くないなと思えた一日でした。

このコラムを書いた人

楠 美冴登

スタイルストア バイヤー

楠 美冴登

ショッピングユニットでバイヤーをしています。 スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。それだけが私の大きなこだわりです。

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