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みんなの愛用品

もう手放せない!盆ざるはマルチな調理道具だった

2020年10月20日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

使ってみるまで良さがわからなかったけれど、使ってみたらもう二度と手放せないくらい惚れこんでいるのが、Three Snowの「ざる屋の盆ざる 大小セット」。

正直なところ、この商品をはじめてみた時は「どんな時に使うんだろう?」と思いました。パっと思いつくのは、豆腐の水切り。それ以外は、麺もなんだか受けにくそうだし……と、良さが全くわからなかったのですが、それは一般的な「ざる」の使い方を想定しているからだったな、と今になって思います。今日は、盆ざるの良さをもっと広めるべく、盆ざる布教活動を行いたいと思います。

手にとりやすい×いろいろ使えるの合わせ技

小と大の2つセット。どちらもよく使います。

この盆ざるが便利なのは、「すぐ手にとれる場所に置いておきやすいこと」、そして「使い方が多様であること」、この2つが理由だなと思います。

一般的なボウル型のざるを保管する時って、他のボウルだったり、ひとまわり小さなざるだったり、何か他のものと重ねていませんか?収納スペースを有効活用できますが、そうなると、「一番上にあるもの」以外を取り出す時にちょっと面倒です。

使う時は一度棚から取り出して、重ねてあるものをばらして、使わないものは再度収納する。使って洗い終わった後にも、同じ動作を繰り返す。

実際の動作にしてみればそんなに時間は使わないのですが、なんとなく、手にとるまでの気持ちのハードルが高くなるのはわたしだけでしょうか。そうなると、水を切る時や野菜を洗う時など、必ず「ざる」を使う必要性がある時にしか使わないんですよね。

でも、盆ざるは持ち手のリングが付いていて、吊り下げることができます。また、本体の厚みが薄いので、吊り下げるスペースがない方も立てて保管しやすく、この盆ざる「だけ」を、ぱっと手にとりやすいように収納することが簡単です。

この手にとりやすさが何よりも便利。そして、この盆ざるが活躍するシーンがとにかく多く、水を切るための「ざる」としてというよりは、マルチな調理道具として役立つのです。

一番良く使うのは、野菜の下ごしらえです。ほうれん草をさっと水で洗った後、切るまでに水切りしておいたり、まな板でカットした野菜を炒めるまで置いておく場所にしたり。鍋物の時はこのまま食卓に出したりします。

他に実例を挙げると……

茹でた野菜を重ならないように置いて冷ましたり、

油揚げや練りものの油抜きをしたり、

焼き菓子やパンの粗熱をとったり、

豆腐の水切りをしたり、

茹でたそうめんやそばを盛ったり、

揚げ物の油を切ったり、

家庭菜園の野菜を収穫する時に使ったり、

水切りかごに入りきらなかった洗い物を置いたり。

今年はシソジュースを作る時にも活躍しました。

どうですか、この「ざる」以上の活躍っぷり。盛りつけの見栄えを考えると、同じ盆ざるでも竹製のものの方がかっこよくは見えますが、調理中にこれだけ多用途に使えるのはステンレスだからこそ。カビなどの心配がなく手入れにも気を揉まず、濡れたまま放置でもOKでガシガシ使えます。

目が粗めなので、洗い物の時も目詰まりなどすることがなく、軽くて薄いのでシンクや水切りかごの中で邪魔になることがありません。唯一マイナス点を挙げるとしたら、そうめんなど、細めの麺をざるにあげた時に数本飛び出してきたりすることがあるということくらいですが、それもあまり気にならない程度です。この盆ざるを使いだして以来、米とぎや葉野菜を洗う時などを除き、ほとんどボウル型のざるを使わなくなりました。

出す時や片づける時も楽で、万能な道具。日々の家事の効率化って、こういう気づかない程度の「ちょっとした面倒さ」をひとつずつ解消していくことだなと思います。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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