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みんなの愛用品

毎日手にとる一本になった、ゆりのペティナイフ

2021年09月10日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

みなさま、包丁は何本お持ちですか?わたしは長らく2本の三徳包丁と、パン切り包丁だけを使っていました。三徳包丁2本のうち、1本が「ゆり 三徳包丁」で、使い始めてかれこれ4年ほど。三徳だけでも特に不便を感じていなかったのですが、同じシリーズの「ペティナイフ」を使い始めたところ、その便利なこと!今や三徳よりも使用頻度が高い一本になりました。

大抵の下ごしらえはこれ一本で

上がゆりペティナイフ、下がゆり三徳包丁

「ペティナイフをメインの包丁として使っている」という方の声を多く耳にします。特に女性は手が小さい方も多いので、ペティナイフくらいのサイズ感の方が手馴染みの方が良いのだと思います。これまで三徳包丁だけで調理していたわたしは、「果物の皮を剥くときは便利そうだけど、そんなに頻繁に果物を食べないし」「大は小を兼ねるのでは?」と、どういうシーンで便利なのかが今いちイメージできていませんでした。ですが、実際に使い始めてみると、ついついペティばかり手にとってしまうことに気が付きました。というのも、細かい作業が本当にしやすいのです。

例えば、
・生姜の皮むいて、みじん切りにする
・大根の皮をむき、切って、面取りする
・茄子を切って、隠し包丁をいれる
・お肉の筋を切って、切る
など、カットする&細かく包丁を入れる というシーンって、意外と多いです。刃渡りが短くて刃先が細いペティナイフは、三徳包丁と比べてコントロールしやすく、こういった細かい作業が格段にしやすいです。

上記以外にも、ブロッコリーを房分けしたり、魚の内臓を処理したり、刃先を使うシーンでは大活躍。やはり、大量のキャベツを千切りしたり、大きなお魚をさばいたり、といった使い方は難しいですが、一般的な家庭料理だと大体の調理はペティナイフで事足りるなと思います。

あとは、「わざわざ大きな包丁を使うほどではない」というシーンにも活躍しています。お弁当を作る時や、メインの料理は昨日の残りがあるから、あとはスープさえあればいい、という時など、「少しだけ切りたい」ということがよくあるんですよね。そんな時に便利なのが、小さな包丁と小さなまな板。キッチンで場所をとらず、洗い物の時も楽なので、キッチンの作業スペースが少ないという方にもおすすめしたいです。

軽いからこそ扱いやすい

これはペティに限ったことではないですが、ゆりシリーズの特徴のひとつは「軽さ」にあります。ペティナイフは約65g、三徳包丁でも約90gと非常に軽量。これは、刃の部分が限りなく薄く仕上げられているためです。

包丁の重量については軽いほうがいいという方もいますし、重い方が使いやすいという方もいるので、「どちらが優れている」というわけではなく、好みの問題だなと思いますが、ペティに関しては「軽い」ほうが使いやすいとわたしは感じています。

一番それを実感するのは、食材を手にもって包丁を入れるシーン。果物の皮をむく時には、刃が薄く、重量感を感じないことで、自分のイメージ通りに包丁が動いてくれる感じがします。(刃が厚いと、包丁に慣れていないと思った以上に皮が厚く剥けてしまった!なんてことがあったりします。)

母親が家に来た際に、ゆりの包丁を使って「使いやすいね」と言ったのも印象的でした。歳を重ねている親世代にも、この軽さが使いやすいんだなと思います。

お手入れ簡単で長く使える

ペティは水切りかごのカトラリー入れ部分にも入れて乾かせるのも便利。刃には注意。

どんなに良い包丁でも、買ってしばらくはよく切れますが、使っているとそのうち必ず切れなくなってくきます。そのため「切れ味の鋭さ」よりも「手入れのしやすさ」や「どれだけ手入れしたあとに切れ味の良い状態が続くか」が大事だと個人的には思います。鋼の包丁は錆びないようにしっかりと水気を切る必要がありますが、ゆりはステンレス製なので、多少そのあたりがズボラでも許されるように思います。

左がゆり、右が私物の鋼の包丁

あと、改めてゆりの良さだなと実感しているのが、刃と柄の接合部分(口金と言います)。実は購入時にはあまり重要視していませんでしたが、この包丁の良さはここに詰まっていると思います。

ちなみに一緒に使っている鋼の包丁は、口金部分から水が入ってしまうからか、傷んできています。まだグラグラしたりはしないですが、このまま使っているといずれきっと柄を交換したりしないと使えなくなるんだろうなという感じがします。

一方、4年以上使っているゆり 三徳包丁は傷みが全く見られず、ほぼ購入時の見た目そのまま。このあとも手入れをしながら長く使える感じがします。

ちなみに、この口金の作りは職人泣かせらしいですが、こういう仕様だからこそ、シンプルですっきりとした佇まいになっているんですね。改めていい包丁だなあと感じ入ります。

ゆりシリーズは当店でもとても人気で、入荷が月に1回ほど。いつも入ってきてはすぐになくなってしまうのですが、三徳包丁とペティナイフは今回まとまった数量が入荷して、すぐにお手元に届けられる状況になりました。ぜひこの機会にご覧いただければと思います。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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