バイヤーからのお便り

体感温度1度UPのお手伝い、発熱する極暖シルクに新商品が仲間入り

2021年12月18日更新


体温が1度上がると、免疫力は5~6倍UPするといわれています。今の時期はなるべく免疫力を高めておきたいところ。冷え対策をしながら、さらに体温を上げるお手伝いをするアイテムはないかと探していたところ見つけたのが、シルク製品を専門に扱う、絹屋(きぬや)の極暖シリーズでした。糸から開発し「発熱するシルク」と謳うこちらは、シルクが持つ柔らかさや吸湿、放湿、保湿性はそのままに、体をより暖かく包んでくれるという、専門店ならではのアイテム。この度、新商品が仲間入りしました。

極暖シルクの暖かさの秘密


まずは、極暖シルクとは何か?からおさらいさせてください。

服の素材にかかわらず、汗や湿気を吸うと、通常生地は熱を発します。極暖シルクのアイテム達は、その原理をうまく生かし、より多くの水分を吸収するようにと糸に特殊な加工を施しているので、通常のシルクアイテムよりも、一層暖かいのが特徴です。

1.人肌から放たれる汗や湿気を、特殊な加工を施した生地がキャッチ

2.生地の湿気が水に変わる際に、「凝縮熱」と呼ばれる熱が発生

3.凝縮熱が肌に伝わり、暖かく感じる

という仕組みなんですね。

身につけた時に、カイロのようにわかりやすく発熱するわけではなく、ほんのりとあたたかいので、どこか癒されるんです。

極暖シルクのラインナップ


ラインナップは全5種類。温める部位によって使用するシルク糸の種類や混率を変えているので、一つずつご紹介していきますね。


こちらは、ネックウォーマー。シルクの中でも高級で繊細な絹紡糸を使用しているので、薄手で少し光沢があるのもポイント。生活感が出たり、カジュアルになりすぎないのがいいところです。


続いては、腹巻です。腹巻には、独特のとろみを持つ絹紡糸を使用。脇に縫い目が無いうえ、かなり伸びるので、締め付け感がなく、ストレスフリーです。


レッグウォーマーは、長さは伸ばすと約32cm程、程よく足首にフィットします。シルク特有の柔らかさはありますが、アームウォーマーや腹巻に比べてドライタッチな絹紬糸を使用しています。気軽にさっと身に付けられるカジュアルな雰囲気です。

今年の冬に新たに仲間入りしたのが、アームウォーマーとロングタイプのレッグウォーマーです。


ドライタッチな絹紬糸を使用したアームウォーマーは、手首から指までをカバー。袖口から入る冷気で冷え切ってしまうという方におすすめです。手はカバーしますが、指先は露出しているので、付けたままパソコン作業やスマホ操作も可能です。


こちらは、ロングタイプのレッグウォーマー。薄手で伸ばして穿くと膝上までカバーしてくれるのがいいんです。暖かいウォーマーは欲しいけど、ウールのチクチクが苦手な方や、パンツの下にタイツなどを重ねばきするのが苦手な方におすすめです。

その他シルクアイテムの新商品

その他、絹屋では極暖シリーズ以外にも、じんわりとあたたかいシルクアイテムが続々と入荷しています。


こちらのレッグウォーマーは、外側は保温性の高いウール混、肌に触れる内側はふわふわのシルクパイルで優しい履き心地なのが特徴です。アームウォーマーとしても使える2WAY仕様です。


このソックスは、履き心地がとにかくふかふか。歩く度にやわらかさを感じる肉厚な触感の理由は、パイルを使った二重編みの構造にあります。肌に当たる内側に使っているのは、厚みのあるシルクパイル。滑らかな絹糸がふんわりと空気をたくわえて、暖かい上に肌触りも抜群です。


こちらは、薄手のシルクの腹巻です。2mmという極薄のシルク生地ですが、しっかりとお腹を冷えから守ってくれます。暖かさは求めるけど、ウール特有のチクチク感が苦手な方や妊婦さんにおすすめです。

寒さが厳しい今の時期は、できるだけ免疫力を高めておきたいところ。極暖シルクシリーズをはじめ、絹屋のあったかアイテム達が、大人女性の体温UPのお手伝いができるアイテムとして定着すればいいなと思います。

このコラムを書いた人

楠 美冴登

スタイルストア バイヤー

楠 美冴登

ショッピングユニットでバイヤーをしています。 スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。それだけが私の大きなこだわりです。

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