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バイヤーからのお便り

締め付け感よさらば!素材ブランドから生まれた上質ガーゼのインナー

2022年12月21日更新


今年の秋に、とある展示会で出会ったのが丸福ガーゼ(マルフクガーゼ)のインナーです。長らく多数の大手下着メーカーの企画、生産をしてきた福井県の会社のランジェリー部門と、包帯などのメディカル素材の生産部門がノウハウをもとに共同開発。「思いやりで包むコト」をコンセプトにし、作ったインナーブランドです。

日本に3台しかない古い編み機でゆっくりと時間をかけて編み立てたガーゼのインナーは、締め付け感が一切ありません。不快感を感じやすい大人の女性の肌を快適に保ち、ストレスフリーなインナーは、まさに思いやりで包まれていることを実感できる一着だと思います。

大量生産できない上質ガーゼ素材


冒頭でも書きましたが、丸福ガーゼのインナーに使われるガーゼ生地は、日本に3台しかない古い編み機により、生まれます。おそらく世界中でもここだけにしかないという編み機は、気温の変化にも敏感でその都度、調整が必要なほど手間がかかるので、職人さんが常に目を光らせ、メンテナンスをしながら動かしているのだそうです。

大量生産が出来ず、なにかと手間がかかる編み機ですが、そこから生まれるガーゼは柔らかく、ふんわりとした風合い。甘く編み立てている分、編地の間に空気を含むので、夏は涼しく、冬は暖かいのが特徴です。


また、Tシャツ地によく使われる綿100%のインナーと比較して、1/12の速さで乾くのもいいところ。このブランドのもつ希少な編み機だからこからこそ生まれたガーゼは唯一無二です。


怪我をした体に負担をかけないようにと考えられている包帯と同じ編み方を採用していて、伸縮性は抜群。シルクのような滑らかさを持つエコ素材のモダールが35%、綿30%、ナイロン30%、ポリウレタン5%の混率のガーゼ生地は8年の歳月をかけて生まれたものです。


生地にはナイロンとポリウレタンが含まれていますが、それはあくまでも素材と素材の繋ぎで使用しています。肌に当たる部分はモダールと綿の混紡糸で構成されているので、化学繊維が苦手な方でも安心して着ていただけます。

インナーとしての機能を追及


今回、当店でお取り扱いするのは、カップ付タンクトップ(左)と丈の違う2種類のショーツ(中、右)です。


いずれのアイテムも、肌側に縫い目が極力出ないようにしたり、締め付けによる不快感や着用による痒みができないようにとデリケートなお肌の方でも着られるようにと考えられています。


タンクトップは、肩布の部分もガーゼを使い、肌あたりは柔らか。肩への食い込みを軽減する為に、肩布は少し広めにしています。


取り外し可能な丸いカップ付です。カップ付きのタンクトップの多くは、ホールド感をしっかりとさせる為にバストの下の締め付けがきつめのものが多いイメージですが、こちらは伸縮性のあるガーゼ素材がしっかりと伸びて楽に着られるので、快適です。


ショーツは、レースをあしらった型(左)と3分丈のもの(右)の2種類あります。いずれもウエスト部分にゴムを使わず、締め付け感は全くありません。


両デザインともすっぽりとお腹を包むような深穿きタイプですが、これはお腹のお肉にインナーが食い込むことで生まれる段差を作らせない為なんだそう。

肌触りのいいガーゼ素材に加え、インナーとしての機能もしっかりと持たせたアイテム達は、締め付け感が無いので、最初は少し不安になるのですが、一度慣れてしまうとその快適さに夢中になる方が多いと思います。


女性の体は胸やお尻をはじめ、どのパーツも曲線で構成されています。しかも立体的で複雑な曲線を描く女性の体は人によってサイズも形も異なるので、自分の体に合うインナーを探すのは実はとても難しい事なんです。

だからこそ起こる締め付けや不快感を払拭し、優しく伸縮性のあるガーゼ生地で包むような感覚のインナーというと、着心地が想像しやすいかなと思います。新年に向けて、新たにインナーを揃えてみるのはいかがですか。

このコラムを書いた人

楠 美冴登

スタイルストア バイヤー

楠 美冴登

ショッピングユニットでバイヤーをしています。 スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。それだけが私の大きなこだわりです。

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