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絹のレギンスは保温も調湿もする優秀インナーだった

2021年02月28日更新

冬の防寒グッズといえば、当店でも、はらぱんやヤクの腹巻きなどがお馴染みです。私自身も、はらぱんやアンクルウォーマー、アームカバー類を駆使して、着膨れナシの冷え対策を敢行中。お陰で2020年も、一度も風邪をひかずに過ごすことができました。

春に向けて、寒さが緩んでいきますが、一番要注意なのはこれからです。気温が上がってくると、冷え対策も緩めがち。その隙を狙って、ひゅっと寒さが身体に入り込んで、体調を崩したりするものですよね。

見えてもOKだが、見せたくない場合は少し丈を調整して(写真右、実は左と同じレギンスを穿いてます)

身体を「冷やさない」のは、本来、年間を通して実践するべきこと。そんな時、シルクのレギンスが非常に優秀なアイテムであることに気づきました。

驚いたのは、レギンスなのに暖かいこと

DRESS HERSELFのシルクレギンスを履き始めて驚いたこと。それは、タイツの延長くらいの薄さなのに暖かいことでした。ご購入いただいたお客さまからも

「ビックリです。これは履くと暖かいのです。カイロを貼っているかのように暖かくて、驚きました。以来毎日穿いています。腰周りもポカポカして、とても快適です。」

とのお声が届きました。

TEEEのワイドパンツはレギンスと好相性。周りからは意外と気づかれない。

私も履き始めた時、これには本当に驚いて、思わずDRESS HERSELFに電話をしたほどです。

改めて感嘆する、シルクのチカラ

「このレギンス、薄いのに暖かくない?私だけ?」とDRESS HERSELFチームに電話をすると、こんな応えが返ってきました。

「そう、暖かいでしょう?これは本当にシルクという素材が優秀だからなの。絹って本当によくできてるの」

DRESS HERSELFを手がける新潟の山忠さんは、長年シルクを中心とした天然繊維のインナーや靴下を作って来られたメーカーさん。レギンス作りの技術やノウハウもお持ちのはずですが、真っ先に挙げたのは「絹」の素晴らしさでした。

シルクのレギンスは、寒い時期に履けば暖かく感じ、暑い日に履けば気持ちよく感じます(汗ばんでも蒸れないため)。この調温、調湿機能がシルクのすごいところ。だから年中快適に穿くことができて、冷え対策も汗蒸れ、汗冷え対策にもなる万能インナーとして活躍してくれるのですね。

心身ともに健やかであるために

外気温や体調に合わせて、温度も湿度もコントロールしてくれるシルクの素晴らしさ。レギンスという薄手のアイテムでも、その力を穿いて実感したことは嬉しい驚きでした。

特に女性の皆さんに、足首から腰周りまでをシルクでカバーできるレギンスは、自信を持っておすすめできるアイテムです。お洒落のためというより、心身が健やかであるために選ぶ一着という感じ。

DRESSHERSELFのレギンスは、ヒップと脚で編み方を変えており、フィット感抜群

最後に、お客さまからいただいたご質問にお答えして、コラムを締め括りたいと思います。

Q.くらしきぬとDRESS HERSELFのレギンスの違いを教えてください。

A.ご説明します!あわせて比較写真をご覧ください。

左 DRESS HESELFにくらしきぬを重ねたところ、右上 くらしきぬ、右下DRESS HERSELFダークグレー

・平置きの実寸ではDRESS HERSELFが長い
・丈が長めの方がいい方はDRESS HERSELFがおすすめ
・DRESS HERSELFはリブ編み、凹凸の凹部分はやや透け感あり
・くらしきぬは天竺編み、膝を曲げると膝頭がやや透けるが、立っている分には透け感なし
・DRESS HERSELFはオリジナルのウエストでゴム糸を使ったフィット感の高い仕様
・くらしきぬは内側(肌に触れる部分)がシルク100%になっている

んー、自分で書いていても、甲乙つけがたい笑。私は両方持っており、くらしきぬの方が、ややしっかりした生地に感じられます。DRESS HERSELFはリブ編みなので、優しく包み込まれる感じ。

私はシルクレギンスを穿くと、肌の上に、自分を守ってくれる膜が一枚あるようなイメージが浮かびます。一人でも多くの皆さんに、この気持ちよく守られる感じを体感してみて頂きたいなと思います。

 

このコラムを書いた人

柳沼 周子

スタイルストア バイヤー

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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