みんなの愛用品

災害用に充電できるソーラーライトを選んだ理由

2020年03月02日更新

みなさん、災害に備えた準備はされていますでしょうか?僕は準備をしなければと思いつつも、ついつい先延ばしにしていました。しかし、昨年の大型台風で友人が被災し、その辛さを身近に感じ、本腰を入れて防災アイテムを準備し始めました。

準備している防災アイテム。ガスバーナー、モバイルバッテリー、マルチナイフ、速乾タオル、レインジャケット・パンツ、ウェットティッシュ等。食料と水は1週間分用意しています

選ぶときの基準は、「いざというときに使い方で困らないよう、普段使いやアウトドアでも使えるもの」。でも、なかなかこれといった防災ライトは見つかりませんでした。そんななか見つけたのがソーラーとUSBで充電ができるエムパワード ラックス Proでした。

防災ライトにエムパワードを選んだ理由

懐中電灯やランタン等、数多くある防災ライトの中からエムパワード ラックス Proを選んだ理由は下記によるものでした。

・乾電池を使わずにソーラー充電、USB充電できる
・スマートフォンが充電できる
・懐中電灯よりも光を拡散してくれる
・普段使い・アウトドア使いができる

乾電池を使わずにソーラー充電、USB充電できる

こちらはラックス Proと同じ機能で自然な光の白色LEDでクリア素材の「アウトドア2.0 Pro

今まで乾電池式の懐中電灯を常に準備していたのですが、いざ使おうとすると乾電池が液漏れし、懐中電灯本体が壊れたことが2度も。だから、乾電池を使わず停電時でも充電が出来る、ソーラー充電のライトを探していました。

実はエムパワード以外にもソーラー充電で、コンパクトになるライトがいくつかありました。しかし、充電方法がソーラー充電のみだったりと、悪天候が続いた時には充電が出来ない心配がありました。

そんななか見つけたエムパワードはUSB充電が可能。悪天候でもすぐにUSB充電でき、「いざという時にバッテリーがない」ということが起こらないところに魅力を感じました。

スマートフォンが充電できる

災害発生後は家族と連絡を取ったり、自分の安否の報告、SNSやニュースサイトでの情報収集等、スマートフォンが欠かせません。だからバッテリーを切らすわけにはいきません。

そのため、モバイルバッテリーは重要だと考え、防災アイテムとして準備しています。ですが、停電が長引いた際、モバイルバッテリーの容量が底をつくことも考えられます。そんな状況では予備としてモバイルバッテリー以外に、スマートフォンを充電できる方法があることはとても心強いです。

懐中電灯よりも光を拡散してくれる

災害時は懐中電灯という考えが強く根付いている気がしますが、懐中電灯よりランタンの方が役にたったという話を被災した友人から聞きました。

確かに、ランタン型のエムパワード ラックス Proは本体のマットな光沢素材が光をやさしく拡散させ、部屋全体を照らします。一方、一般的な懐中電灯の光は直線的で照らせる範囲は一部分。部屋全体を照らしたりすることができません。停電時に「できるだけ普段に近い光を」と考えたときに、1点ではなく部屋全体を照らすことが重要でした。

浴室につるせば、浴室全体を照らせます。少し照度は落ちますが全く不自由はありませんでした。

普段使い・アウトドア使いができる

エムパワード ラックス Proは、電球色に近いオレンジ光の色なので、家で使っても温かみがあり違和感がありません。クローゼットや物置で探しものをするときや、何か作業をするときにも活躍します。

ザックに取り付けておけば、登山中に充電ができます

そして、高い防水性と折りたたんでコンパクトになる携帯性は、登山やキャンプにピッタリ。テント内全体を明るくしてくれたり、テーブルライトとしても大車輪の働きをしてくれます。犬の散歩やお花見などにも使おうと考えています。

家ではベッドサイドで活躍

もともと普段使いよりもアウトドアでの使用を考えていましたが、ベッドサイドで使ってみると

・落としても空気がクッションになり壊れにくい
・スマートフォンを充電できる
・3段階で明るさを調節できる

など、ちょっと明かりが欲しいベッドサイドで使うのにピッタリでした。さらに良かったことが、夜中お手洗いに行くとき、取手を持って足元や手元を照らせることでした。

上面はソーラーパネルなので、光源が目に入らず眠気が覚めにくいです。

そして、お手洗いの照明は夜中の眠い状態では明る過ぎるため使わず、そのままエムパワードを置いています。

被災した友人に災害時の話を聞いたところ、必ず準備しておくべきものは水、食料、ライト、バッテリー。特にライトはトイレやお風呂など、個人行動する際に必要なので、家族全員分持っていた方がいいとのことでした。

エムパワードならコンパクト・軽量なので、お子様や老人でも持ち運びが楽々。落としても壊れにくいので、一人一つ持っていると災害時には安心です。

先延ばしにしがちな災害への備えですが、是非この機会に考えてみてはいかがでしょうか。

このコラムを書いた人

菱倉 慎太郎

スタイルストア バイヤー

菱倉 慎太郎

現代は世のなかにモノが溢れかえり、使っては捨てるを繰り返す大量消費社会です。 そんな時代だからこそ流行に左右されず長く使うことができ、そして愛着が増していくモノを厳選してご紹介していきたいと考えています。