バイヤーからのお便り

どんな骨格でも肩や腕が華奢に見える、大人女性のためのブラウス

2020年08月05日更新

いよいよ夏本番。だんだん暑くなってきて、ノースリーブなどを着たくなる季節ですね。ただ、袖が短い服は、骨格とデザインが合っていないと肩まわりがゴツく見えてしまったり、脇~二の腕まわりの肉感が気になるのが悩ましいところです。

当店オリジナルブランド「Kilka(キルカ)」のギャザーフレンチスリーブブラウスは、そんな大人女性の気になる問題点をカバーしてくれる一着。その秘密は、肩と袖まわりのデザインの工夫や、生地選びにあります。

着る人の肩のラインに沿ってきれいに落ちるから、華奢に見える

このギャザーブラウスは、「いかに女性の体をほっそりきれいに見せてくれるか」にこだわって作りました。商品ページでもご紹介している、ギャザーの分量や付ける位置の工夫などの他、特に今回ご紹介したいのが、肩から袖に掛けてなだらかに落ちるデザインです。

例えば上の画像のように袖が短く、袖裾に掛けて直線的なデザインのトップスで、かつハリのある生地を使っている場合は、骨格が合えばとても恰好良く着られます。ただ、体型によってはいかり肩気味に見えるなど、似合う・似合わないの差が出るデザインなんですね。

その点、このブラウスの場合は、肩のラインを「直線ではなく下にカーブを描いたパターン」で作っているので、着る人の骨格を問わず、袖裾が肩からストンとなだらかに落ち、肩まわりがすっきり華奢見えるのが嬉しいところです。

そして、形はもちろんですが、細見えするには生地との相性も重要なポイント。体に沿うやわらかくて落ち感のあるものを選び、相乗効果でほっそり見えるように工夫しています。

気になる脇まわりや二の腕の肉感を隠してくれる

大人世代になると気になるのが、特に肉感やたるみが目立ちやすい、脇まわりや二の腕の付け根あたり。このブラウスはちょうどその部分が隠れる袖丈や袖の形にデザインしたので、自分自身では見えにくいところもカバーでき、自信を持って安心して着られます。

また、もしハリ感のある生地を使った場合、どうしても正面から見ると、二の腕の後ろに見える袖の生地面積が広い分、生地が背景となって腕が目立ってしまうことがあります。

一方でこのブラウスの場合は袖に落ち感がある分、腕の後ろに見える生地の分量が少なく済み、結果として視覚的に二の腕が目立ちにくいですよ。

体にくっつきにくいデザインと生地なので、真夏に重宝します

前後にはギャザーが入っていてAライン気味。かつ脇からまっすぐ縦に降りるデザインで、胸囲は152cmとゆったりとしているので体にくっつかず、化繊の服の割りに風を通してくれるところもこのブラウスの魅力のひとつです。

また、少しシャリ感のある肌離れの良い生地を使っているので、ベタベタとしません。

ちなみに脇まわりは、窮屈にならないように、そして汗ジミが目立ちにくいようにという意図で、少し開きがあります。あえて注意点をお伝えしますと、7号サイズの方が着た時に、脇を上げると少しだけインナーが見える可能性がありますので、見せてもOKなものを着ていただく方がおすすめです。

なお、薄手ですが少し光沢感があるので、視覚効果でインナーが透けて見えにくいですよ。

軽くてシワになりにくく、洗濯してもすぐ乾くところも嬉しいポイント。カーディガンを上に羽織っても表側に響きにくいので、秋口まで重宝できる一着です。

このコラムを書いた人

中井 明香

スタイルストア バイヤー

中井 明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

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