バイヤーからのお便り

床座生活に欠かせない、腰痛持ちでも安心なクッション

2020年12月11日更新

くつろぐための床に置く大きなクッションは、柔らかいものが多いですよね。ただ、体を包み込んでくれて気持ちが良い反面、立ち上がりにくく、腰痛やひざ痛持ちの方にはきついものです。

そんななか、三角型の「tetra」は床置きクッションなのに少し硬めの座り心地。しかし、腰や背中にフィットするのでくつろぐことができます。そして、立ち上がりやすいので、腰痛持ちの方でも安心して使えます。

生活やシーンに合わせて3通りのくつろぎ方ができるのも、柔らかいクッションにはできない嬉しいポイントです。

腰やひざに負担がかかりにくいから安心して座れる

tetraはよくテレビやインテリアショップなどで見かける、人をダメにするクッションとは異なり、腰やお尻が沈み込み過ぎません。その理由はクッションの中材として使われている中に使われているビーズの固さです。

一般的なビーズクッションの中材よりも少し大きめの粒で、腰が沈み込まず、腰や背中をしっかりと支える座り心地を実現しています。

人をダメにするクッションだと腰が沈んで丸まってしまい、腰に負担がかかる姿勢になってしまいます。しかし、tetraは沈み込まずに腰から背中にぴったりフィット。座った時に腰にかかる負担が少なく、腰痛持ちの方でも安心して座ることができます。

また、立ち上がる時も腰が沈んでいないのでスムーズに起き上がれ、手をついて体重をかけても沈まず支えてくれます。それにより腰や膝への負担が大きく軽減。

人をダメにするクッションに座ったことがある方なら、経験されたことがあると思いますが、手をつくと見事に沈んでしまい、立ち上がれません。そのため反動をつけて立ち上がることで、腰や膝にかかる負担が大きくなり、腰痛やひざ痛になるリスクが高くなってしまうのです。

適度な硬さだからできる3通りのくつろぎ方

tetraは適度な硬さがあって形を整えることが可能なので、座面を好きな高さに調節できます。シーンに合わせてくつろげる、3通りの座り方をご紹介します。

1.高めの座面で背もたれ付きロースツールのように

手で軽く押すだけで簡単に座面を作ることができます。座面を高めに設定すれば背もたれ付きのロースツールに。

腰から背中をしっかりと支えるので、腰やおなかに力を入れずに座っていられます。お尻が高い位置にあるので、胡坐をかいても楽ちんです。

2.低めの座面で座椅子のように

座面を低めに設定すれば座椅子のような使い方ができます。

腰から背中全体を支えるので、足を投げ出してリラックスでき、本やスマートフォンを見たりするのに楽な姿勢がとれます。

こたつに入ってテレビを見るのにもぴったりです。

3.背もたれにして、腰から頭までを支えて寝られる姿勢に

最後はお尻は床の上で、腰から頭までをtetraに預けて寝られる姿勢。ちょっと仮眠したいときや考え事をしたいときなど頭をしっかりと支えてくれるので、全身の力を無駄なく抜くことができ、とてもリラックスできます。冬はホットカーペットや床暖房でぽかぽか、夏はフローリングの心地よい冷たさを感じることができますよ。

多様な座り方ができるのもtetraならではの特徴。人それぞれの好みや、シーンに合わせた座り方ができる、使い勝手が良いクッションです。

ビーズがヘタりにくくするために

発砲ビーズを使用しているので、使っているうちにどうしてもヘタってきてしまいます。ヘタりにくくするためには、毎回同じビーズに負担をかけないことです。座る前にtetraを振ってビーズをシャッフルさせたりするだけでヘタるスピードが変わってくるので、ぜひお試しください。

それでもヘタってしまったら……。安心してください。補充用ビーズを入れることで新品時のような座り心地に。買い替えをしなくても座り心地が復活するので長く使えますよ。

床座での生活で活躍するtetraは、腰痛やひざ痛の方でも安心してお使いいただけるマルチなクッション。コンパクトでちょっとしたスペースにも置けるので、ソファが置けない場所でもくつろぐことができる逸品です。

このコラムを書いた人

中井 明香

スタイルストア バイヤー

中井 明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

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