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バイヤーからのお便り

体感温度1度UPのお手伝い、発熱する極暖シルクのススメ

2021年01月08日更新

体温が1度上がると、免疫力は5~6倍UPするといわれています。今の時期はなるべく免疫力を高めておきたい所。冷え対策をしながら、さらに体温を上げるお手伝いをするアイテムはないかと探していたところ見つけたのが、シルク製品を専門に扱う、絹屋(きぬや)の極暖シリーズでした。糸から開発し「発熱するシルク」と謳うこちらは、シルクが持つ柔らかさや吸湿、放湿、保湿性はそのままに、体をより暖かく包んでくれるという、専門店ならではのアイテムです。

極暖シルクの暖かさの秘密

服の素材にかかわらず、汗や湿気を吸うと、通常生地は熱を発します。その原理をうまく生かし、より多くの水分を吸収するようにと糸に特殊な加工を施しているので、通常のシルクアイテムよりも、一層暖かいというのが、この極暖シリーズの特徴です。

人肌から放たれる汗や湿気を、特殊な加工を施した生地がキャッチ

生地の湿気が水に変わる際に、「凝縮熱」と呼ばれる熱が発生

凝縮熱が肌に伝わり、暖かく感じる

という仕組みなんです。

私たちがよく目にする大手メーカーの有名なあたたかい下着も、実はこれと同じ仕組みです。絹屋の極暖シルクシリーズは、それを化学繊維ではなく、天然繊維で実現した点が大きな違いです。

今回、当店でお取り扱いするのは、ネックウォーマー、腹巻、レッグウォーマーの3種類。専門機関で吸湿発熱性検査をしていますが、アイテムによって、発生する凝縮熱が変わります。

こちらは、ネックウォーマーの凝縮熱の温度変化のグラフです。ネックウォーマーは最大で4.8度の凝縮熱が発生することがわかります。同じく試験をした結果、腹巻は6.7度、レッグウィーマーは4.7度凝縮熱が発生します。

カイロのように、わかりやすく発熱するわけではなく、ほんのりとあたたかいので、どこか癒されるんです。

私は大手メーカーの有名な暖かい下着のレギンスを持っていたのですが、着ると乾燥からか痒くなってしまっていました。この極暖シリーズも暖かさの仕組みは同じという事だったので、ちょっとした不安はあったのですが、レッグウォーマーを試しに使ってみたところ、じんわりと優しい暖かさ。肌に触れていても、痒みが生まれる事はなく、程よくしっとりとしていました。化学繊維のものと同じ暖かさをもたらすとしても、シルク本来の保湿力のおかげで、皮膚が乾燥しなかったのだと思います。あらためて天然繊維のすごさを実感することができました。

素肌に触れるからこそ、心地のいいデザイン

極暖シルクのシリーズは、きちんとデザインにも配慮が見られます。

ネックウォーマーは、完全無縫製。それに加え、シルクの中でも高級で繊細な絹紡糸を使用しているので、ごろつかず、肌あたりがいいのが特徴です。

腹巻は、独特のとろみを持つ絹紡糸を使用。こちらも、脇に縫い目が無いうえ、よく伸びるので、ストレスフリーです。

レッグウォーマーは、シルク特有の柔らかさはありますが、アームウォーマーや腹巻に比べてドライタッチな絹紬糸を使用しています。気軽にさっと身に付けられるカジュアルな雰囲気です。

シルクは、第二の皮膚といわれるほど人肌に近いので肌に優しい、吸湿・放湿・保湿性に優れている、夏はさらっと冬は暖かい、消臭・抗菌効果がある、UVカット効果があるという、とっても優秀な素材。数多くあるシルクアイテムの中でも、この極暖シリーズが活躍するのは、まさに今の季節です。

暖かさに加え、ストレスのないつけ心地とデザインと3拍子揃った極暖シルクのアイテムは、大人女性の体温UPのお手伝いができると思います。免疫力を上げて、この季節を乗りきりたいですね。

このコラムを書いた人

楠 美冴登

スタイルストア バイヤー

楠 美冴登

ショッピングユニットでバイヤーをしています。 スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。それだけが私の大きなこだわりです。

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