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バイヤーからのお便り

季節の変わり目を上手に乗り切る、レギンス使い分け術

2021年02月08日更新

2月に入り、少しづつお取り扱いブランドから春物の新作が届くようになりました。SALE品ではなく春服が欲しくなる季節ですが、実は2月は、この季節本来の寒さを実感する日と、4月並みの暖かい日が交互に来るという、寒暖差が激しい月。体調管理が難しい月でもあります。

一年を通して着られる定番服や、春物の新作を着るには、その日の気温に合わせて、上手にインナーを使い分けるのがコツなんです。特に、お腹周りから足にかけてをじわじわ襲う冷えから守ってくれるレギンスは、女性にとって重要なアイテム。当店でも、様々な素材や型を取り揃えていますが、生地の厚みや素材感などを商品ページではわかりづらく、どれを選んでいいのかわからない方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、当店で最も人気の3種類のレギンスをピックアップ。それぞれの商品の良さを生かして、この寒暖差の激しい季節を乗り切る術をご紹介します。

当店人気BEST3のレギンス

今回ピックアップしたのは、こちらの3種類のレギンスです。
左から、くらしきぬのはらぱん、当店限定品の腹巻付きレギンス、DRESS HERSELFのシルクリブレギンスです。

生地の厚さ
はらぱん>腹巻付きレギンス>シルクリブレギンス

重量
はらぱん(約300g)>腹巻付きレギンス(約250g)>シルクリブレギンス(約80g)

あたたかさ
はらぱん>腹巻付きレギンス>シルクリブレギンス

と、条件で並び変える事はできますが、もっと詳しくご紹介していきたいと思います。

冷えが厳しい日、冷え性の方にははらぱん

はらぱんは丈が3種類あります。

3種類のレギンスの中で、最も暖かいのが、くらしきぬのはらぱんです。温活に熱心なバイヤーの柳沼が見つけてみなさんにご紹介してから、4度目の冬を迎えましたが、その人気はいまだ衰えず。底冷えするような2月の真冬日に、ぜひ穿いてほしいんです。

外側がウールですが、肌に触れる内側がシルクなのも、個人的にいいなと思うポイント。冬は乾燥が激しいので、いつも以上に肌が敏感になるのですが、シルクがしっとりと肌を包んでくれるんです。抜群の暖かさと乾燥から肌を守る素材使いで、寒さの厳しい冬のレギンスとしては、はらぱんが一番だと思います。

優秀なこのレギンスのデメリットをあえてあげるとするならば、その暖かゆえに、少し気温が高い日に穿くと汗をかくほど暑くなることでしょうか。そんなあったかレギンスのデメリットをカバーするのが、当店限定品の腹巻付きレギンスなんです。

奈良の靴下工場と作ったオーガニックコットンのレギンス

くらしきぬのはらぱんと当店限定品のレギンスは、いずれも腹巻付きという事で、見た目はそっくり。ただ、オーガニックコットン素材なので活躍するのは、真冬以外のシーズンだというのが大きな違いです。2月でも、暖かい日は4月並みの気候になるようなので、そんな日にはウールではなく、コットン素材のレギンスに変えるのがおすすめです。

また2月に限らず、春夏シーズンは、エアコン等で体が冷えてしまう事も多く、冷え対策は必至。そんな時にも活躍するので、一年を通して長い期間活躍するのが、このレギンスの最大の推しポイントです。

個人的には、いいなと思っているのが裾の仕様。ぴたっとしたレギンスだと、シシャモのようなふくらはぎからむっちりした足首までのシルエットをしっかり拾ってしまうので、躊躇してしまいますが、こちらは、足首のシルエットが緩く、ひざ下がまっすぐに見えるのがいいんです。

あえてデメリットを上げるとすると、寒さの厳しい日には少し心許ない、そしてフィット感のあるパンツの下に穿くときには裾のゆとりがもたつく可能性があるというところ。真冬以外の3シーズン活躍するこのレギンスのデメリットをカバーするのは、DRESS HERSELFのシルクリブレギンスです。

フィット感を追求したもたつかないシルクレギンス

当店の人気レギンス3種類の中で、一番ベーシックな形なのが、DRESS HERSELFのシルクレギンスです。パンツの下に穿く際も、もたつかないのがいいところ。「穿いていることを忘れてしまう」とのつかい手の声が届くほど、体に優しくフィットします。

脚の付け根から下はよく伸びるリブ編みに、足首はよりフィット感を出す為、下2センチはやわらかな編地にと、ヒップと脚でも編み方を変えているというので、締め付け感がないんですね。

真冬以外の季節に活躍するレギンスならば、当店限定の腹巻付きレギンスも同じですが、ひざ下のフィット感が違います。当店の腹巻付きレギンスは、足のシルエットを拾わないのですが、どこかほっこりとした雰囲気になります。少しヒールのあるパンプスやきれいめのコーディネートには、フィットして女性らしいシルエットが出るシルクレギンスのほうが相性がいいんです。

こちらもはらぱん同様に、シルク混素材なので、一年を通して、常に肌を一定の状態に保ってくれるという良さもありますが、薄手なので寒さの厳しい時期は、レギンスの上にウォーマーを重ね付けするなどが必要になると思います。

こうやってまとめてみると、同じように見えても、それぞれのレギンスが本領を発揮する時期は違うのがわかります。寒暖差の激しい2月は、気温によって、そして着る服やシーンによって、この3つのレギンスを使い分けてみてください。どれか一つでは満たされないと感じる心の隙間を、きれいに埋めてくれるような感覚になると思いますよ。

このコラムを書いた人

楠 美冴登

スタイルストア バイヤー

楠 美冴登

ショッピングユニットでバイヤーをしています。 スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。それだけが私の大きなこだわりです。

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