バイヤーからのお便り

レース使いのプロが作るブラウス揃いました

2021年03月15日更新

暖かくなり、ブラウスが活躍する季節がやってきました。そんなタイミングで約1年ぶりに届いたのが、レースや刺繍使いのスペシャリストFanaka(ファナカ)の新作です。レースや刺繍のブラウスは、高級なものから安価なものまで数多く販売されていて見極めが難しいアイテムですが、このブランドの凄さは、デザインの割に手ごろな価格だというところ。大人の女性がデイリーにレースブラウスを着るならば、まずこのブランドから始めるのがおすすめです。

Fanakaのブラウスが他と違うところ

このブランドのブラウスと安価なレースブラウスとの大きな違いは3つあります。

1、レースと刺繍の丁寧さ
2、贅沢に盛り込んだ切り替え
3、手ごろな価格

プロで無くても判別ができるほど美しく、贅沢な仕様なのに手ごろな価格。これらはFanakaが、レースや刺繍を使った服作りを得意とするインドの会社と、20年以上にわたり強い繋がりを築いたからこそ成せる技なんです。

当店でこのブランドのお取り扱いが始まったのが、2018年の春。そこから3年が経ちましたが、毎度、飽きさせることなく、素敵だと思わせてくれるのは、すごい事だなと思います。

幾何学模様の総レース刺繍ブラウス

モデル身長165cm

この春、私がおすすめしたいのは、ボーダー状に柄が変化していく総レース刺繍のもの。

総レースと聞くと、甘いテイストのものを想像しがちですが、このブラウスのレース刺繍は丸や四角などの幾何学がモチーフ。なので、甘くなりすぎず、大人の女性が普段着で格好よく着られる一着だと思います。

モデル身長167cm

模様で小さな穴がたくさんあいている生地ですが、中に着ているものの透け感は気にならない程度。程よく肉厚な生地でハリ感があるので、体に貼りつかず、ブラウス本来の型が楽しめると思います。

くるみボタンが連なるヴィンテージ風ブラウス

一方こちらは、ジャケットやカーディガンなど、上に何かを羽織った時にも主張があるようにと、フロント部分にデザインをいれたもの。肩部分に入ったピンタックと小さなくるみボタンがたくさん並ぶデザインは、クラシカルな雰囲気です。

袖には太いレースがあしらわれているのですが、透け感は気になりません。

デニム等あえてカジュアルなボトムスと合わせると、甘くなりすぎずに着られるので、おすすめです。

Fanakaの白ブラウスは、他にもあります。いずれも、ご自宅での洗濯(手洗い)が可能。着て洗ってを繰り返す春夏の時期、着るだけでサマになる普段使いのレースブラウスは重宝します。安価なレースものは、大人として着るのをためらう。かといって、一着で数万円するブラウスにも手が出ないという方にこそ、ぜひ着てほしい推しの一品です。

このコラムを書いた人

楠 美冴登

スタイルストア バイヤー

楠 美冴登

ショッピングユニットでバイヤーをしています。 スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。それだけが私の大きなこだわりです。

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