テーマ別おすすめアイテム

コーディネートの優等生、「白トップス」をじっくり選ぶ

2021年09月24日更新

白いトップスというと、多くの方が一枚は持っているアイテムではないでしょうか。清潔感があってどんなボトムスや小物にも合わせやすい上、季節や場面を選ばず使いやすいことから、クローゼットに一枚あるだけで安心感がありますよね。

白いトップスはシンプルがゆえ、細部の仕立てや素材の違いが分かりやすいアイテムです。スタイルストアでは各ブランドのこだわりの白トップスを取り揃えているので、今回はその一部をご紹介します。

こだわりの名品白トップス5選

DAYS/コットンボートネック シャツ

すっきり着られるプレーンなボートネックシャツ

こちらはシャツ生地のプルオーバー。白い服を選ぶ際にネックになるのが透けやすさだと思うのですが、こちらは標準的なシャツより肉厚なワッシャー生地を使っているから、透けにくく下着選びも簡単です。

洗いざらしのようなシワ感があり、そのまま着るとカジュアルな印象、アイロンをかけるとキレイめな印象で着られます。

裾の折り返しの幅を通常よりも広くして重さを出すことで、着るとゆるやかな縦のドレープが生まれるこちらのシャツ。ゆったりとした身幅でありながらすっきりと見えるのは、このドレープによる縦長効果からなんですね。

少し立ちあがった襟は首長効果があり、女性の体のラインを華奢で可憐に見せてくれます。

Brocante/グランシャツワンピース

羽織りにもなる2wayシャツワンピース

こちらは、レーヨンとリネンで作られたワンピース。麻だけでは表現できないシルクのようななめらかな肌触りが気持ちいい一枚です。

全体的に幅広かつドルマンスリーブなので体が大きく見えそう……という心配も、袖や襟周りに細かく入ったギャザーととろみのある生地が解消し、すっきりと見せてくれます。

画像は色違いですが、前開きなのでこのように羽織りとして使えるのも、この商品の良いところ。

生地が柔らかく薄手なので、上着を着た時に中でごわつきにくいのも嬉しいポイントです。季節感を抑えた素材なので、さらりとワンピースとして着たり、日よけ用の羽織りとして使ったり、一年を通して長い期間着られます。

n.o.f.l/ドルマンスリーブシャツ

まとわりつかず快適な前開きシャツ

リラックス感の中にきちんと感もあるこちらのドルマンスリーブシャツは、よくあるデザインじゃつまらない!という方にぴったり。

使用しているパナマ織りの生地は、表面の凹凸や透け感が醸し出すラフな風合いが魅力です。生地の肌離れが良い上に体が泳ぐゆったりシルエットなので、汗ばむ季節も快適に過ごせます。

カジュアルな印象を引き締めているのは、ドレスシャツ風の胸元の切り替え。小さめの襟とドルマンスリーブでほっこり感を演出しつつ、きちんとしたデザインに見える部分をつくることで、大人の女性が着やすい一枚に仕上がっています。

一枚着るだけでサマになるから、コーディネートに悩んだ日の心強い味方になりそうです。

Fanaka/袖レースブラウス

甘すぎず女性らしい、涼し気な袖レースブラウス

上品さ・可憐さを感じるレースブラウスは、いつになっても憧れるもの。ですが、甘すぎるデザインのものは気恥ずかしいという方も多いのではないでしょうか。

こちらのブラウスは袖にカットワークを施したレースを使用しています。レースが幾何学模様だから、女性らしい印象でありながらも甘い印象になりすぎません。

薄手の柔らかなインド綿の生地をたっぷり使ったゆとりのあるシルエットは、身体に貼り付かずしっかりと風を通します。

レース生地は家庭でのお手入れが難しいイメージがありますが、こちらは自宅での洗濯が可能です。特別感があるレースのお洋服を、日常で手軽に楽しめるのは嬉しいですよね。

DAYS/コットンボートネックプルオーバー

ラフになりすぎない、こだわり満載カットソー

カジュアルなカットソーは、お手入れや着心地の楽さで世代問わず人気です。ですがラフすぎるものだと貧相な印象になるため、実は選ぶのが難しいアイテムでもあります。

こちらのカットソーは普段使いしやすいカジュアルさでありながらラフになりすぎない絶妙なバランスで、虜になる方が多い一枚です。

生地には太さにバラつきがあるスラブ糸を使用。生地表面に程よいムラ感が生まれ、のっぺりした表情になりません。

かがんだ時に胸元が大きく開かない襟ぐりにも、品の良さとこだわりが感じられます。身幅も広く動きを制限しないドロップショルダーで、楽に着られるのにだらしなさが無い。そんな理想的なカットソーです。

迷った時にぱっと手に取れる、お気に入りの白トップスを

一口に白トップスと言っても色々な商品がありますが、全てに共通しているのは、やはりアイテムや季節を選ばず合わせやすいというところだと思います。

忙しい朝に何も考えず手に取れる白トップスは、着用頻度も多くなりがち。せっかくなら、着るだけで嬉しくなるとっておきの一枚を選んでみてはいかがでしょうか。

文・構成/神谷かおり

このコラムを書いた人

スタイルストア 編集室

スタイルストア

スタイルストア 編集室

スタイルストアのお客さまに、日々の暮らしをアップデートするコツや、商品の選び方などのノウハウをご紹介するコラムをお届けしています。