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節電しながら温まる、家計と体にやさしい防寒グッズ5選

2021年10月19日更新

秋も深まる頃、そろそろ暖房の出番…という時期に気になるのが電気代。そこで今回は、防寒と節電を両立できる家電や、暖房に頼らずに温かくなれるアイテムをピックアップしました。電気代が心配で、いつもギリギリまでエアコンを我慢してしまう方は、ぜひチェックしてみてください。

お金をかけずに温まる、おすすめの防寒グッズ5選

ゼンケン/電気ひざ掛け グレー

綿100%で肌触りが柔らかく、電気代節約にもなるひざ掛け

まずご紹介するのは、秋の始まりから冬本番まで、長く活躍する電気ひざ掛けです。160×93cmと大きめのサイズ感で、ひざ掛けとしてはもちろん、ショールのように羽織ることもできます。また天然素材の綿100%で肌触りがよく、化繊と比べて静電気が発生しにくいため、ベッドの上に敷いて寝具として使うのもおすすめです。

電気を使うアイテムですが、一般的なエアコンの消費電力が600~1200W(1時間あたり16.2円)ほどなのに比べて、こちらは50W(一時間あたり1.3円)。もちろん冬の間、エアコンをまったく使わないのは難しいですが、エアコンの温度を少し下げ、こちらを併用するだけでも、長い目で見るとかなりの電気代節約になります。エアコンだけでは寒さを感じる方や、エアコンと併用できるアイテムをお探しの方に、ぜひ試していただきたいアイテムです。

ゼンケン/スポットウォーム

1日8時間使用でも約32円の電気代に抑えられる、足元用の薄型ヒーター

こちらは足元専用の、厚さわずか2.9cmの薄型ヒーターです。軽量で持ち運びしやすいため、デスクの下に置いたり、洗面所やトイレなど冷えやすい場所に置いたりと、使い方はさまざま。また音や臭い、風が出ないので、静かな環境や、周囲に人のいる状況でも気兼ねなくお使いいただけます。

消費電力は150Wと、一般的な暖房器具に比べてかなり少ない数値。1日8時間使用したとしても、かかる電気代は約32円です。コンパクトファンヒーターの1/4~1/5程度なので、暖房を強くしないと足元まで温まらないとお悩みの方や、暖房だけでは不十分という方でも、電気代をあまり気にせず防寒できます。

ゼンケン/腰すっぽりヒーター

座椅子のように座れる、腰回り専用のヒーター

次にご紹介するのは、座布団のように椅子にセットすることができる、腰回り用のヒーターです。主要な血管や神経が集中している腰や、筋肉の多い太ももの温度を上げると、あたたまった血液が全身に巡るため、全身がポカポカになります。とはいえ空気の循環が悪いと、暖房をつけていても下半身が冷えてしまうことが多いもの。こちらのヒーターで腰回りを包み込めば、暖房では補えない個所を重点的にあたためられます。

電気を使うアイテムですが、モードを強にしても約18Wh(0.49円/時間)と省エネ設計。下半身を包むことで全身があたたまり、結果的にエアコンの温度設定を低く見直すことにも繋がるので、節電への期待もできます。「暖房を強くしても足腰だけは冷たいまま」「寒がりで、エアコンの温度をつい上げすぎてしまう」という方には、特におすすめです。

シルクの国産ブランケット シングルサイズ

天然素材を贅沢に使用した、シルク100%の毛布

眠るときの防寒に役立ってくれるのが、毛布専業のメーカー「三井毛織」による、シルク100%(毛羽部)ブランケット。シルクの持つ吸湿&放湿機能のおかげで、薄くても適温を保ってくれます。汗をかいても熱気がこもらないので、毛布でありながら春・秋も安眠できます。さらに軽量なので、「あたたかいのに寝苦しくなく、軽やか」という快適さを味わえますよ。「あまりの肌触りの良さに布団から出られなくなってしまった」という声をたくさんいただくこちらの毛布。あたたかさと睡眠の質向上を同時に叶えることができます。

こちらはシングルの規格ですが、実際に使うと、身体が包み込まれるような、余裕のあるサイズに感じます。これは最低でも5年間は気持ちよく使用できるよう、その間に洗濯で縮む分を考慮して製造されているため。使い始めはたっぷりサイズに感じられるので、大きめの毛布にくるまるのがお好きな方には、たまらない寝心地ですよ。

AREZZO/腹巻付きレギンス

無縫製で肌あたりがよく、締め付け感もない

下半身の冷え対策に、腹巻やレギンスを履いている方もいらっしゃると思います。そんな方に一度試していただきたいのが、最後にご紹介する、こちらの腹巻付きレギンス。無縫製のホールガーメント製法で作られているのが最大の特徴で、お腹部分から裾まで縫い合わせが一切ありません。そのため肌あたりがよく、激しく動いても快適です。

締め付け感がないのにフィットするのも、うれしいポイントの一つ。女性の体に沿うよう、腹巻、腰まわり、股とすべて編地を変えながら作っています。また伸縮性のある弾性糸とあわせて、オーガニックコットン100%の表糸を使用。「水を通すと縮む」という綿の特性を生かし、縮絨という洗い加工を施して縮めることで、程よくフィットしずり落ちない着用感を実現しています。リラックスした着心地なので、ルームウェアとしても最適なレギンスです。

まとめ

今回ご紹介したアイテムは、電気を使うヒーターから、電気を使わない毛布、ウェアまでさまざまでしたが、どれも節電に一役買ってくれるものばかり。それ単体では心もとなくても、暖房と組み合わせることで、より体をあたたかく保てることもあります。冷え性な方や冬の電気代が気にかかる方は、試す価値ありですよ。

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文・構成/上野智美

このコラムを書いた人

スタイルストア 編集室

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