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お手入れ不要な木製スープカップが、半年ぶりに再入荷

2021年11月26日更新


当店が薗部産業さんにオーダーして生まれたオリジナルの「スープマグカップ」が、半年以上ぶりに再入荷しました。

木のスープカップは、手に持っても熱くない、冷めにくい、軽いというところが利点ですが、こちらの場合は塗装の質が高く「特別なお手入れが不要で長持ちする」というところが最大の特徴です。塗装がしっかりと施されているため、しばらくシンクに放置しても大丈夫。仕事や家事で忙しくても、気兼ねなく安心して使えます。

すぐ洗えず、シンクに置きっぱなしにしてしまっても大丈夫


使い始めてから早数年。このスープカップは使いやすいなと実感しているポイントは、木製品でありながら特別なお手入れが要らないところです。浸け置きはNGですが、水で濡れているシンクの上に置いておいても劣化しにくいので、朝使って夜洗っても劣化しにくいんですね。

「木のうつわ=すぐ洗わないと染みになる」、「オイルを塗ったりメンテナンスが必要」という、木製品につきまとうお手入れの面倒さは一切なし。その理由は、薗部さんの塗装技術の高さと丁寧な仕事ぶりにあります。


木の器は染み防止のためウレタン塗装が施されていることが多いのですが、塗装の質は様々。そして、塗装の良し悪しはプロでも見分けがつきにくく、私たち消費者が見抜くことはなかなかできません。

そんな中こちらのスープカップの場合は、

・一般的なものよりも塗りの回数が多く、薄く均一に塗装されている

・塗料の質が高い

ため、特別なお手入れをしなくても丈夫で長持ちします。


安価な木の器の多くは、見栄えを良くするために塗料に粉をたくさん混ぜたり、塗りの回数が少なかったり、厚塗りされていたりすることが多いのだそう。その結果、塗装がもろくなりやすく、使っているうちに1年から3年で塗装がひび割れて劣化し、結局買い替えが必要になってしまいます。

こちらの場合、国内トップレベルの塗装屋さんによって、薄く均一に、一般的な回数よりも多く塗り重ねているので、とても丈夫に仕上がっているのがポイント。


水や油に強くて耐久性が高く、時間が経っても中に染み込みにくいので、もしも疲れていたら翌日洗っても大丈夫。仕事や家事育児で忙しい時はどうしてもすぐに食器を洗えない場面があると思います。そんな時、このカップなら罪悪感なく使えるのが嬉しいなと思います。

また、ウレタン塗装をしっかりと施していると、どうしてもピカピカとして、手触りや見栄えの面で「塗装してます!」という感じが強いものも多々あります。

こちらの場合は塗装感がなくマットな風合いで、すべすべとした木の肌触りのよさを感じられるのも嬉しいところです。


ちなみに上の画像は3年ほど愛用した状態。さくらの場合は赤っぽく深い色合いに変化していくのですが、その色合いが変化して育っていくのも、このスープカップの良さだなと思います。

さくらは材料の確保が難しかったため廃盤になっていましたが、今回良い材料を確保いただけたので特別に再販できることになりました(一方でくるみは材料の確保が難しいため次回入荷は未定です)。

今回の入荷数も数量限定のため、気になる方はお早めにご覧くださいね。2個セットは少しお得にお求めいただけます。

このコラムを書いた人

中井 明香

スタイルストア バイヤー

中井 明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

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