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おせち料理以外にも使いたくなる、工夫が詰まったお重箱

2021年12月13日更新

お正月料理といえば、おせち。彩り溢れるお重箱をみんなで囲むと、新年を迎えたという実感が湧きますよね。でもこのお重箱、「収納スペースを取る割に、お正月しか使わない」「盛り付けが難しい」といった理由から、苦手意識を感じている方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、そんな扱いづらさを解消する工夫が凝らされたお重たち。買い替えをお考えの方にも、おせち作りデビューを考えている方にもおすすめの名品揃いです。

おせち以外にも活躍する、使いやすいお重箱4選

KIHARA/角型お重 2段セット

お皿感覚で使える、有田焼の小さなお重

おせちは作りたいけど、大きなお重を埋めるのはちょっと大変……そんな風にお考えの方には、こちらがおすすめです。

マットな釉薬と角型がすっきりとした印象の有田焼の器は、およそ9cm角というコンパクトさ。このサイズなら詰める際に隙間が出来にくいから、少ない品数でも簡単に見栄えするおせちが完成します。

1段に1メニューだけをぎっしり詰めることが出来るのも、小さいサイズならでは。お重の隙間を埋めるために家族に人気の無いメニューも詰める、なんてことをしなくて良いのは嬉しいですよね。

普段食卓で使うお皿や保存容器と変わらないサイズ感だから、日常的に使いやすいのも良いところ。重ねられて幅も取らないので、残ったお料理の保存にも使えます。

増田桐箱店/入れ子重箱(3段)

たっぷり使えてすっきり収納、入れ子式お重

漆塗りの重厚感溢れるお重も美しいですが、重くて収納のスペースを取るというのが難点です。一方こちらは、軽い桐製だから持ち運びが楽ちん。運動会などのイベントや、レジャーシーンでも活躍します。

さらに嬉しいのは、入れ子式で収納できるところです。同じようなサイズの3段お重の収納と比べて1/3程度の空間しか使わないので、戸棚のスペースを圧迫しません。

段の高さは全て同じだから、どの段に何を入れるかを考えなくても良いのも嬉しいところです。

こちらは桐製ですがウレタン塗装で仕上げているため、多少水気のあるものを入れてもシミになりにくく、綺麗にお使いいただけます。(長時間水気を含むものを入れっぱなしにすることはお避けください。)

松屋漆器店/ナチュラル 6寸 三段重

盛り付け上手になれる、頼もしい仕切り付きお重

おせちや大きいお弁当は、詰め方の美しさで印象が大きく変わりますよね。ですが詰める作業がどうにも苦手で、おせちが綺麗に作れないと感じている方も多いはず。

そんな盛り付けのお悩みを解決してくれるのが、仕切り付きのお重。一品ずつマスの中に詰めていくだけで、簡単におせちの盛り付けを美しく見せてくれるんです。

デザインのアクセントにもなっている接合部の仕上げは、「組子」という、強度ばっちりの昔ながらの技術。耐久性があって、長くお使いいただけます。

木製で軽いので、持ち運びも便利。細かく仕切られているおかげで、「時間をかけて詰めた中身が移動中に崩れてしまったらどうしよう……」という心配も不要です。

miyama./oju 5寸竹重箱 蓋付

おもてなしにも行楽にも。2つの顔を楽しむ竹のお重

竹で出来たこちらのお重は、洗練された佇まいが魅力。シンプルながらも、ハッと目を引く存在感があります。

ナチュラルな色味に凛とした竹模様は料理と相性が良く、何を詰めても美味しそうに見せてくれるから不思議。おせちはもちろんのこと、ピクニック用のたくさんのおにぎりや、お祝いのちらし寿司などを入れても絵になりそうです。

更にこちらの画像のように、別売りの「miyamaの仕切り皿」を入れると、豪華な仕切り付きお重に変身します。小皿に少しずつ料理を盛り付ければ、それだけで高級料亭さながらのしつらえを楽しめますよ。

そのままお料理を詰め込むのと、器を入れておめかしするのとで違った表情を見せてくれる竹のお重。何をどんな風に入れようかな、と考える時間も嬉しい一品です。

新年のおせち作りは、扱いやすいお気に入りのお重で

今回ご紹介したお重は、普段使いしやすいもの、収納しやすいもの、盛り付けがしやすいもの、持ち運びに便利なものなど、従来のお重箱には無かったイメージを持つものばかり。おせちのためだけにお重箱を新調するのはもったいないかな、と二の足を踏んでいる方にも「これなら」と思っていただける、自慢のラインナップです。

文・構成/神谷かおり

このコラムを書いた人

スタイルストア 編集室

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