みんなの愛用品

背中のかゆみが治まった、肌側が絹100%の部屋着

2021年12月25日更新


乾燥肌のため冬場は背中がかゆくなりやすく、長年ルームウェア選びに困っていましたが、昨年DRESS HERSELFの「ウォームシルク」に出会ってようやく私のルームウェア探しに終止符を打つことができました。

これまでにも様々な素材のものを試してみましたが、ウォームシルクほど「かゆくならない」、「蒸れない」、「あたたかい」、「気持ち良い」を高レベルで満たしてくれるものはありませんでした。あまりに良いので部屋着兼パジャマを全てこちらに一新したほど。内側シルク100%の起毛生地の力を、ぜひみなさまにも体感いただきたいです。

素材マニアが開発したシルク裏起毛は、あたたかくかゆくならない


ただでさえ冬は乾燥する季節。さらに暖房をつけると水分が奪われるので、いつも背中やふくらはぎ、足のくるぶしなどがかゆくなってしまい、つい掻いてしまうことが多かったんですね。

そんな中、ウォームシルクに袖を通した瞬間、その気持ちの良さに驚きました。ふわふわ感はもちろんのこと、シルクならではのしっとり感は綿起毛にはない心地良さです。

そして何より良かったのが、乾燥による背中のかゆみが和らいだことです。シルクは天然素材の中でもお肌の成分に近いと言われている素材。保湿力が高くてしっとりとしているので、素肌に着ても乾燥しにくいんですね。


この素材は、長年大手繊維メーカーの一線で活躍した方が独立し、開発した、特殊な二重構造編みの裏起毛。内側のシルクを起毛させ、非常に柔らかくあたたかな風合いを作ると同時に、表の生地もソフトな風合いになるよう意図的にあまく編まれています。

嬉しいのが、洗濯してもこのやわらかさとふわふわ感、しっとり感が続くところ。使うにつれて多少は変化しますが、ゴワゴワとすることはなく、いつも気持ち良く着ることができています。

一般的にパーカーやスウェットの綿生地はしっかりした風合い、洗濯を繰り返すと硬くなるイメージがありますが、こちらの生地はまったく別物。年中シルクや生地のことばかり考えている、そんな糸マニアのプロだからこそ開発できた、日本国内ではほとんど流通していないレアな生地でもあります。

形がきれいだから、このまま外出できる


私はルームウエア兼パジャマとして使っていますが、形がきれいなので近所にこのまま出かけられるのも嬉しいところです。

リラックス感のある着心地ですが、裾がおさまりのいいデザインになっていることや、生地の上質さと立体的なシルエットのお陰で、着用するとどこかモードな雰囲気。

腕まわりやお腹まわりはゆとりがありますが、首回りがやや広めにあいたボートネック風だったり、袖にかけて絞られているデザインなので、着やせして見えます。ちなみに、ゆったりとしているので13号体型の方も着ることができますよ。


もし首の開きが気になる、より寒さ対策をしっかりしたいという方には、パーカータイプがおすすめです。

履き比べてみて実感!寒さ対策にはテーバード型がおすすめ


パンツはワイド型とテーパード型をご用意しています。両方履き比べてみると、テーパード型の方がウォームシルクに包み込まれる分、気持ち良さを体感しやすく、冷気も入りにくいなと思います。


パジャマとして着る場合も、ワイド型は寝返りしていると裾が上にあがってきやすいので、テーパード型の方が適しているなと実感中です。また、ロングスカートの中に着てレギンスがわりに使うのもおすすめですよ。

一方で、よりリラックス感を重視する方や、テーパード型だと足のラインが出て気になるという方はワイド型がおすすめです。


今では冬のルームウエアを一新して全てこちらに切り替えたほど、お気に入りの一着。上下で揃えると一見お値段ははりますが、快適に過ごすための自分への投資だと思うと、その価値があるなと心から実感しています。ぜひみなさまにもこの心地良さを体感いただきたいです。

このコラムを書いた人

中井 明香

スタイルストア バイヤー

中井 明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

特集 / キャンペーン