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暖房効率アップで電気代節約!窓用ヒーター愛用レポート

2022年01月10日更新

こんにちはバイヤーの菱倉です。窓から降り注ぐ冷気に悩み使い始めた窓専用ヒーター「ウィンドーラジエーター」。もともとは寒さ対策で使用していたのですが、我が家の節電にも大きく貢献してくれました。

冬に節電するには家電で一番電気代を食うエアコンの使用開始時期を遅らせたり、設定温度を下げるのが重要。設定温度は1度下げるだけで約10%も節電になると言われています。それを果たしてくれるのが何よりウィンドーラジエーターです。

さらにすぐあたたまれたり、あまり動かない場所で使ったり、シーン別に最適な暖房器具との併せ使いが電気代は総合して安上がりになります。そのため、暖房器具はエアコンだけでなく、シーンに合わせた併せ使いがおすすめです。

実際に3年使用してきて、どの程度節電できているのか、寝室やリビングなど使用シーンごとに効率の良い暖のとりかたをご紹介いたします。

寝室ではエアコンの使用時間が激減

我が家ではベッド上の窓から冷気が顔に降り注ぎ、寒くて目が覚めてしまうためウィンドーラジエーターを使い始めました。設置前はカーテンを閉めていても隙間から冷気が降り注いでいたのですが、狙い通りシャットアウトして快眠できるように。

また、ウィンドーラジエーターによりエアコンの暖気が窓から逃げなくなったことで暖房効率がアップ。それまでは部屋が寒く、エアコンを朝までつけたままにしていたのですが、就寝30分前~就寝後1時間つけるだけでよくなりました。1日約6時間はエアコンの使用を節約できています。

仕事部屋では本格的に寒くなるまでエアコンの使用ゼロに

仕事部屋でデスクワークをする際、窓際にデスクがあり、窓からの冷気で指先や足元が冷えて仕事に集中できないため、ウィンドーラジエーターを設置。エアコンを使用しても寒かった足元や指先の冷えを解消できました。

そして、腰や足元をピンポイントでしっかりとあたためられ、エアコンより電気代が安い「腰すっぽりヒーター」や「スポットウォーム」と併用。体や脚をあたためることができ、最高気温が10度を超える日はエアコンを使用しなくても仕事に集中できる環境になりました。

また、エアコンを使用する際も、以前と比べ設定温度を2度下げることができているので、節電効果が大きいことを実感しています。

リビングでは設定温度を3度下げることに成功

リビングでは床で遊ぶ子供たちのためウィンドーラジエーターを使い始め、床や窓付近の寒さは期待通り解消。子供たちも寒さを気にせず元気に遊べるようになりました。

もう一つ期待していた節電ですが、本格的に寒くなるまでは、すぐにあたたまれて空気を乾燥させない「マイヒートセラフィ」や足先を集中してあたためられる「フットウォーマー」と併用したこともあり、エアコンを使用せずに過ごせるように。

また、本格的に寒くなり、エアコンを使用するようになってからは設定温度を3度下げることに成功。家の中で消費電力が一番大きいリビングのエアコン、かつ使用時間も長く、電気代が一番かかる家電だったので、この節電効果は大きかったです。

キッチンなど、エアコンから遠い場所などは朝晩に寒く感じることがあります。そんな時もエアコンの設定温度を上げたり、風量を強くするのではなく、マイヒートセラフィを使うことですぐにあたたまることができ重宝しています。

ウィンドーラジエーターで節電をお考えの方は、まずはリビングなど大きいエアコンを使用している部屋で使い始めると節電効果を実感しやすいと思います。

加湿することが節電にもつながる

ウィンドーラジエーターとともに、寝室、自室、リビングで共通して行っていることが加湿器による加湿です。寝室とリビングでは加湿量が多いハイブリッド加湿器、デスク周りではコードレス加湿器を使用しています。

乾燥対策はもちろんですが、湿度が10%下がると体感温度は1℃下がるといわれているため、加湿することで体感温度を上げています。それもエアコンの設定温度を下げることにつながっています。

加湿器を使用した際は窓の結露が心配でしたが、ウィンドーラジエーターと加湿器は相性が良く、加湿した際の窓の結露を抑止。これまで結露で大変だったことはありません。

暖房効率を上げて節電するなら、ウィンドーラジエーターでまずは窓から侵入する冷気をシャットアウトし、窓から逃げていく暖気を減らすこと。そして、シーンごとに最適な暖房器具と併用することでエアコンの運転を抑えることが効果的です。

少し価格が高いのがネックですが、節電はもちろん、乾燥対策や結露対策もできるため、価格以上の働きをしてくれる逸品だと思います。

このコラムを書いた人

菱倉 慎太郎

スタイルストア バイヤー

菱倉 慎太郎

現代は世のなかにモノが溢れかえり、使っては捨てるを繰り返す大量消費社会です。 そんな時代だからこそ流行に左右されず長く使うことができ、そして愛着が増していくモノを厳選してご紹介していきたいと考えています。

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