みんなの愛用品

実は高コスパ!夏まで使える2枚合わせ羽毛布団

2022年01月15日更新


ぐっと寒くなり、体調を崩しやすい時期になりました。そんな時だからこそ特に大切にしたいのが、睡眠環境を整えること。眠りの質を上げるために、これまでにもいろいろ使い比べてきましたが、やっぱりこれ良いなと感じているのが、羽毛布団専門メーカー・河田フェザーの「二枚合わせ羽毛掛けふとん」です。

そのあたたかさはもちろん、羽毛なのに洗える、羽毛自体がきれいでにおいがほぼない、2枚合わせだから厚みを調整できるのが嬉しいところ。一見お値段は張りますが、真夏以外はずっと重宝できることを考えると、本当に高コスパだなと実感しています。

これ1枚で、3シーズン使える


この羽毛布団の使いやすさのひとつは、二枚合わせだから温かさを調節できるところです。

こちらは春・秋におすすめな合い掛け(厚手の方です)

冬は二枚合わせた状態、春・秋は厚手の「合い掛け」、25度を上回る日は薄手の「肌掛け」……と、気温やお好みに合わせることができるんですね。

こちらは気温25度以上の時に活躍する肌掛け(薄手の方です)

夏に羽毛って暑いのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 通気性と調湿性に優れているので、実は夏でも大活躍してくれます。また、冷房が効いた寝室でも体を冷やしにくいので、3シーズンというより1年中重宝できますよ。

また、羽毛布団はどうしても収納時に嵩張るもの。こちらの場合は1年中使えるから仕舞い込まなくてもよく、収納場所をとらないのも嬉しいところです。

家族暮らしで、お子様は暑がりだけれどお母さまは寒くて室温をどちらかに合わせる必要があるという時も、この布団なら調節しやすいと思います。

清潔な羽毛だから、においがほぼない

左:精製前 右:精製後

河田フェザーは、いわゆる寝具メーカーではなく、羽毛の精製を専門に行うメーカーです。その洗浄技術の高さは日本一、世界でもトップクラスと評価されているほど。

羽毛の原毛には、垢や埃など様々な汚れが付着しています。それを洗浄してきれいに取り除くのがこの精製という工程なのですが、精製技術が優れているから羽毛自体がきれいで、においもほぼありません。

また、菌の温床となるホコリやアレルギー源を全て取り除くので、アレルギーが起こりにくいのも特徴です。喘息をお持ちの方やお子様でも安心してお使いいただけます。


私も実際に愛用していますが、羽毛のにおいはほどんどなく、特ににおいを気にせず使うことができています。

中身は私たちの目に見えない分、どんな状態のものが使われているのか、プロでないとなかなか判断しにくいもの。お値段も張るからこそ、ちゃんと選びたいところですよね。

その点、河田フェザーは羽毛の精製を専門に行うメーカーだからこそごまかしがなく、信頼が持てるなと思います。

羽毛布団なのに、お家で洗える

一般的な羽毛布団に使われる側生地は、水洗いすると羽毛が抜けるようになってしまうため、羽毛布団は専門業者に洗濯してもらうのがおすすめです。

ただ、こちらの2枚合わせの羽毛布団のようなタイプは、汗をかきやすい時期に使われることも多いもの。そのため、綿100%の生地にウォッシャブル加工を施し、ご家庭で気軽にお手入れしていただけるように仕上がっています。

あまり頻繁に洗う機会はないかもしれませんが、いざという時にお家で洗えるのは使い勝手が良いなと思います。

また、いろいろ羽毛布団を使ってみましたが、しっかりボリュームがある割に軽いなと実感しています。寝ている時はもちろん、お布団を干す時に体に負担がかかりにくいですよ。


年間を通して使える点や、そのあたたかさや軽さなどのクオリティを考えると、一見お値段は張りますが実はとても高コスパな一品だと思います。

これから1年で一番寒い時期に差し掛かるので、できるだけ良質な睡眠をとって体調を整えたいもの。ぜひ信頼できるお布団選びの参考になれば嬉しいです。

このコラムを書いた人

中井 明香

スタイルストア バイヤー

中井 明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

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