バイヤーからのお便り

クーラー冷えにおすすめ、なめらかスーピマコットンのアイテム

2022年08月06日更新

暑い毎日、冷たい飲み物やアイスクリームについつい手が伸びてしまいますね。また、一日中エアコンの効いた室内で家事や仕事をしている方も多いと思います。ふと気づくと、足先が冷えている、そんなことはありませんか?

冷えは、疲れやすさや頭痛・腰痛などの遠因にもなるので、気温が高くても対策はしておきたいところ。でも、だからといって蒸れたり暑いのを我慢して重ね着するのも不快ですよね。そんな時におすすめなのが、「天衣無縫」のスーピマコットンのアイテムです。

細くて長いスーピマコットンの糸は、絹のような光沢とやわらかくしなやかな風合いが特徴的。カシミヤにも匹敵すると言われるほどの肌触りの良さです。また、吸湿・放湿性に優れているという特徴があり、暑い時期にも快適に着用していただけます。

スーピマ初心者におすすめ、レッグウォーマー

一度身につけると、その心地よさの虜になってしまう人が後をたたないのが、レッグウォーマーです。支持される理由は、締め付け感が全くないのに、やさしくフィットしてずり落ちにくいという、絶妙な編みたての技術にあります。

「一日中はいていても全くずり落ちることなく、きつくもなく、今までで一番気に入っているレッグウォーマーです。」とのお声を頂いている通りのフィット感は、ブランドとつきあいの長い工場による、絶妙な編みたての技によるもの。

さらに、出来上がった商品にスチームをかけて形を整える一般的な加工の工程(セット加工というそうです)をあえて省くことで、編み立てたままのやわらかさを残しています。セット加工をしていない分、洗濯すると縮んだ?と驚かれるかもしれませんが、伸縮性は全く変わりませんのでご安心ください。

夏は冷房による冷え対策に、冬はタイツやレギンスの上から重ねて着用いただけます。お出かけの際にバッグに忍ばせて、クーラーで寒くなってきたらさっと穿くというのもおすすめです。

また、商品名はレッグウォーマーですが、アームカバーとしても使用可能です。日よけ対策としても重宝します。

リラックスタイムにおすすめ、締め付けないソックス

隠れた名品といえるのが、こちらのソックスです。はき口のゴムが一般のソックスより柔らかく、締め付け感が少ないので、ストレスなく履くことができます。

レッグウォーマーと同じく、こちらも締め付けないのにずり落ちにくいという絶妙な履き心地です。全体に柔らかい裏糸を入れることで程よいフィット感になるように工夫をしているからずり落ちにくいのだそう。一見とてもシンプルなソックスですが、履くと他との違いは歴然です。

夏は冷房による冷え対策に一枚で、冬は伸びの良さを生かして、カバーソックスとして薄手の靴下の上に重ね履きするのもおすすめです。

お腹~脚全体を優しく包むニットパンツ

なめらかなスーピマコットンの肌触りを存分に味わえるのが、こちらのニットパンツです。一般的なレギンスと比べるとふんわりとした厚みで、「これが本当にコットン?」とびっくりする滑らかさで、汗を素早く吸いとりつつ、身体を冷やさないように守ってくれるアイテムです。

こちらは無縫製。奈良県にあるニット工場の稀少なホールガーメントの機械で、時間をかけてじっくり、立体的に編み上げられています。もともと伸縮性に優れた生地ですが、脇に縫い目がないため、両手で伸ばすとごらんの通りの伸びの良さです。

股上は約22cmとしっかり長さがあるのでお腹まわりも温めてくれます。身長約165cmまでの方でしたら足首まで覆う10分丈の仕様なので、おなかから足首まで、冷えの気になる部分をやさしく包んでくれます。

ルームウェアとして、ワンピースやチュニックと合わせるのはもちろん、寒い時期はパンツの下に重ねばきするのもおすすめです。1枚持っておけば、オールシーズン活用することができるアイテムです。

最後に、天衣無縫は、オーガニックコットンを使用したアイテムの草分け的存在なブランドですが、こちらのスーピマコットンシリーズのアイテムもオーガニックコットンを使用しています。

世界の綿花の中で超長綿の生産量はわずか数%、その中で有機栽培されたスーピマコットンはさらに少なく、非常に希少価値が高いコットンです。スーピマコットン糸は、繊維が長いことで、毛羽が立ちにくく、生地が丈夫なので、購入時の風合いが持続するというメリットもあります。環境に配慮した栽培方法で作られ、長く愛用できる、そんなところも嬉しいポイントです。

このコラムを書いた人

加藤 紀子

スタイルストア バイヤー

加藤 紀子

ショッピングユニットでバイヤーをしています。衣食住にまつわるすべてのことに興味があります。暮らしを楽しみたいという気持ちを大切にしたいと思っています。