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きれいめコーデに合わせたい！歩きやすくデザインの良いフラットシューズ5選

2023年12月22日更新

きれいめコーデの足元には、スタイリッシュなシューズを合わせたいですよね。歩きやすさを重視するとデザインがいまいちだったり、ヒールのあるコンフォート靴を合わせると足が痛くなってしまったり。「なかなかしっくりくるものが見つからない」という方もいるのではないでしょうか。今回は当ストアが取り扱う商品のなかから、歩きやすさとデザインの良さを両立させた、フラットシューズやローヒールの靴を5つご紹介します。

デザインと歩きやすさを両立！きれいめフラットシューズ5選

①yuko imanishi＋/ダブルフェイスフラットシューズ YOSHI

シャープなデザインなのに、幅広で締め付けない

足が幅広だったり、外反母趾だったりしてパンプスを避けていた方におすすめしたい、シューズブランド「yuko imanishi＋」のフラットシューズです。

楽な履き心地なのに、スタイリッシュなポインテッドトゥになっていて、きれいめコーデにもしっくり馴染みます。かかとが深いのでパカパカせず、歩きやすいのもうれしいポイント。

履きやすさの秘密は、日本人女性の足に合わせたオブリークトゥという形。つま先が通常よりも内側に入った設計なので、指を動かせるほどのゆとりがあります。

シャープなデザインですがじつは3Eの幅広設計で、指同士が締め付けられるような窮屈感も感じにくいんです。靴の裏側まで本革で作られており、高級感がありますよ。

②粋/キルトベルクロメダリオン

足に沿ってくれる、キルトデザインのレザーフラットシューズ

ファクトリーブランド「粋」の革靴は、不思議と足に馴染む柔らかい革を使用しています。キルトと呼ばれる房飾りの内側にはゴムが付いており、履く人の足の形に合わせて伸縮。

ゴム部分はしっかりキルトに隠れるため、デザインを損ないません。長年女性の靴を作り続けてきた、粋のこだわりがたくさん詰まった靴なんです。

さらに履き心地をアップさせるのは、表面に付けられたベルクロです。足をしっかり固定することで、長時間歩いても疲れにくくなりますよ。

カラーはマットなホワイトやブラックに加え、質感の違う革を組み合わせたホワイト×ブラックの3色展開。ホワイト×ブラックはほかにはないカラーリングで、足元がパッと華やかになります。

③SHOESbakery/足に優しい深履きのバレエシューズ

足を優しく包み込む、快適なフラットシューズ

高進製靴のファクトリーブランド「SHOESbakery」の、履きやすく歩きやすい魔法のようなフラットシューズをご紹介します。

トップラインが深めに作られており、足を入れるとすっぽり包み込むようなフィット感を生み出します。また中底を本革にすることで、柔らかな返りのよさを実現。足と一体化したような履き心地を実感できますよ。

一見すると分かりにくいですが、親指の付け根部分にゆとりを持たせたデザインになっています。これは外反母趾の方でも履きやすい、うれしい形なんです。

「親指が当たるから大きめのサイズを履いている」という方でも、この靴ならば通常サイズを選んでいただけます。一度履いたら手放せなくなるほど、快適なフラットシューズです。

④DOUBLETREE/ラウンドトゥパンプス VANESSA

足がきれいに見える、大人のコンフォート靴

「DOUBLETREE」のラウンドトゥパンプス。フランス人デザイナーがバレエを習っていた際、飛んでも跳ねても足にフィットするシューズに感銘を受け「Beauty＆Comfort」をコンセプトに設計しました。

足が美しく見えるスタイリッシュなVカットデザインを採用しながらも、かかと部分を深くすることで安定感を生み出しています。

インソールには足あたりのやさしい低反発ウレタンを使用。さらにクッション性の高いクレープ素材のアウトソールを合わせることで、長時間履いても疲れにくい、安定感のあるシューズに仕上げています。

コンセプトの通りコンフォートで足がきれいに見えるデザインは、きれいめスタイルにも合わせやすいですよ。

⑤KUTSUNE/ウォータープルーフ　モンクストラップシューズ

メンズライクな印象の、履きやすい定番フラットシューズ

こちらは東京靴研のブランド「KUTSUNE」の、長く歩いても疲れにくい革靴です。よく見るとストラップと靴の装着部分が一部ゴムになっており、履く人の足の形に合わせて伸縮。中底には低反発素材のスポンジを入れており、足をやさしく包み込みます。高すぎず低すぎない3cmのヒールが、足を自然に前に出してくれますよ。