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名刺大・超軽量!旅先で大活躍したコンパクト三つ折り財布

2023年04月16日更新

こんにちは、バイヤー加藤です。

普段の生活では、家族の病院の診察券、各種ポイントカード、キャッシュカードなど、持ち運ぶものが多い私ですが、その普段の財布を旅先にも持って行くと、とかさばって重く、使わないカードばかりで何だかイライラしてしまうのが悩みでした。

そこで、先日の旅行に「SITUS/ミニマリストウォレット」を持っていったところ、これがびっくりするくらい快適!とても身軽に行動することができました。これから旅行に出かける方に是非おすすめしたい、こちらのお財布の魅力をお伝えします。

携帯より小さい、手のひらサイズだから邪魔にならない

こちらが私が実際に使用しているミニマリストウォレット(経年変化が楽しい素材なのですが、それは後述します)。私は手が小さいので、たいていの財布は片手では持ちづらいのですが、こちらは別です。手のひらにすっぽり収まるサイズなので、例えば新幹線の車内やホテルなどでお財布だけ持ち歩く際に、とても楽なことにびっくりしました。

手に持って持ち運ぶだけでなく、ポケットに入れやすいのも嬉しいポイント。女性のパンツやアウターのポケットはメンズに比べると小さめですが、こちらならポケットにもすっぽり入るので、とにかく邪魔になりません。

スマートフォンより小さく軽いので、現金派の私は旅行前にはそろそろキャッシュレス決済アプリに移行しようかなと思っていたのですが、こちらにカードと現金を入れたほうが軽くて持ちやすいことに気づきました。

カードポケットは計5か所。旅に必要なクレジットカード、交通系ICカード、銀行のキャッシュカード、念のための保険証は十分に収まりました。一番外側のポケットに交通系ICカードを入れていたので、改札や売店でもお財布を開けずワンタッチで決済ができとても便利でした。

カードポケットがひとつずつ独立していて、蛇腹に開くようになっているので、欲しいカードをぱっと取り出せるのも良いところです。この蛇腹仕様、他のお財布もこうなればいいのにと思ったのですが、革財布で同じように作るととんでもない厚みになってしまうのだそう。こちらの財布ならではのデザインです。

お札を折らずに入れられるから、無人レジも問題なし

極小サイズですが、お札が折らずに入れらるのも便利でした。最近は無人レジのあるお店が多いので、(多少曲がりますが)折り皺がつかず、スムーズに機械に入れることができます。海外のお札も入れられるサイズだそうなので、海外旅行にも便利だと思います。

コインポケットは大きく開くので、欲しいコインがすぐに取り出せます。10枚ほどコインが入っていても問題なく開閉ができました。お釣りがたくさん出たときなど、それ以上のコインが入ると、カードやお札の量によってはボタンが閉まらないことも。ただ、コインポケットのボタンが閉まらなくても、本体の札入れのホックボタンは閉めることができたので、コインがこぼれてしまうことはありませんでした。

軽くて耐久性に優れているからアウトドアにも

こちらのウォレットは、重さたったの約33g。当店で販売しているレザーの3つ折り財布がだいたい約65g~95gほどなので、半分以下の重さです。

旅行時はとにかく身軽に動きたいもの。私は移動時は小さなポシェットにこちらを入れて歩いていましたが、この軽さのおかげで、一日肩もこらずにすみました。

軽さの秘密は、素材にあります。

アメリカのデュポン社が開発したタイベック(R)を使用。この素材は、ポリエチレンの極細長繊維をランダムに重ね合わせ、熱と圧力だけで高密度に結合させた不織布です。抜群の強度と耐久性を持っています。

紙のような触り心地ですが、水にも強く、キャンプやハイキング、スポーツ観戦などに持っていくのにもおすすめです。

こちらは私が実際に2か月弱使用したものです。使うほどに柔らかくなっていき、独特のしわ感が出てくるのもタイベック(R)の特徴です。

また、こちらはつくり手の伊藤さんが約2年ほど使った実物(左)と新品(右)を比較したものです。

ポケットなどに入れて使用されていたため、摩擦や摩耗が多く見られますが破損等はありません。使ううちに生地が柔らかく手に馴染み、収納容量も増えて行くのが特徴とのこと。
しわによって立体的な表情が生まれるので、中にはあえてしわをつけてお使いになる方もいらっしゃるのだとか。石のようなテクスチャは独特の雰囲気で素敵です。

あえて気になるポイントをあげるとしたら

旅行以外にも、PCや資料などの荷物が重い通勤時にも、こちらを2か月弱使用してきました。その中で気になった点をあげてみます。

使い始めの素材の固さ

使用するにつれて柔らかくなるのですが、最初は素材が固く、カードの出し入れなどがスムーズにいかないことがありました。

つくり手の伊藤さんにお聞きしたところ、

革同様、最初はタイベック(R)生地に少し張りと硬さがあります。

その為、収納した際に窮屈感がありますが、1〜2週間ほどしますと生地が伸びてきて問題なく収納できるようになります。

使えば使うほどシワや筋が入り柔らかく使い勝手がよくなります。

他の方法としましては、故意的に生地にシワを加え、柔らかくすることもおすすめです。

とのことでした。

お札は4-5枚、コインは10枚程度がちょうど良い

買い物の後、1万円札を崩したりコインのおつりが多いと、お財布がパンパンになることがあります。お札が6枚以上になったり、コインが10個以上になるとホックが閉めづらいことがありました。これは現金でお買い物をする以上は仕方ないと割り切って使用しています。キャッシュレス派で、現金はあくまでも予備として持つ方でしたら、あまり気にならないと思います。

私のように、普段は収納力を優先してお財布を選ぶ方も、旅行やアウトドア、スポーツ観戦といったあまり大きな荷物を持ち運びたくないときなど、シーンに応じてお財布を使い分けてみてはいかがでしょうか。

「ミニマリストウォレット」なら、重さやサイズのお悩みが解消されて、旅先での行動がとても楽になると思います。

このコラムを書いた人

加藤 紀子

スタイルストア バイヤー

加藤 紀子

ショッピングユニットでバイヤーをしています。衣食住にまつわるすべてのことに興味があります。暮らしを楽しみたいという気持ちを大切にしたいと思っています。