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スタイリッシュで機能的なデザインの、おすすめがま口財布4選

2023年08月07日更新

ワンタッチで開閉できるがま口の財布。機能性が魅力ですが、ともするとデザインがほっこりしがちというイメージもあります。そこで今回は、当店でお取扱いのある、スタイリッシュなデザインのがま口財布を4点ピックアップしました。口金のデザインや職人の高度な手作業など、それぞれに見どころがたくさんのアイテムばかりですよ。

ほっこり感の少ない、スタイリッシュながま口財布4選

SOPO/がま口パース

がま口に見えない、コンパクトでスタイリッシュな財布

まずご紹介するのは、大阪発のレザーグッズのブランド「SOPO」のがま口財布です。スリムでシャープなフォルムが特徴で、一見がま口財布には見えませんが、ホックを外すと口が大きく開くようになっています。なめらかな質感のスムース革が使われており、年齢や性別を問わずお使いいただけるでしょう。

ちょっと他では見られないオリジナリティのあるデザインはもちろん、財布としての機能性も十分。コンパクトなサイズですが収納力があり、特に、キャッシュレス派の方が最低限の現金やカードを持ち歩くのにぴったりです。小銭はもちろんキャッシュカードやクレジットカード、予備のお札を入れられます。

POMTATA/スタイルストア別注 口金長財布

希少な職人の手による、「ひねり」部分のないデザイン

こちらは天溝(てんみぞ)という、特殊なタイプのがま口財布です。がま口財布の特徴でもある「ひねり(開閉時につまむ金具)」がなく、口金と財布本体が一体化したようなシャープなビジュアル。この口金を革財布に美しくセッティングするのには高度な技術が必要で、国内に数人ほどしかいない職人によって作られています。

縦寸およそ12cmと、一般的な長財布よりやや大きめのサイズ感です。中央にファスナー式小銭入れがあり、両脇にお札や領収書を入れるスペース、さらに本体両側には片面8か所ずつのカード入れ、奥にフリーポケットがあります。収納力が高いわりに厚みがなくスリムなので、クラッチバッグ風に持ち歩くのもおすすめです。

クロコ型押し&スムース がま口長財布

口金の金属部分を革でくるみ、ほっこり感を抑えた仕上がり

こちらは片面にクロコの型押し、もう片面にスムース革を使った長財布です。シンプルながら媚がなく、洗練されたデザインが印象的。また、薄く漉いた革を口金にまくことで金属の露出を防ぎ、ほっこりとした印象を抑えています。口金にたるみなく革を巻き、均一なしわを寄せるのは、かなり難しい仕上げ方。熟練の職人の技をお楽しみいただけます。

財布の中央が小銭入れになっており、両脇にお札やレシートを収納可能。また、両脇に7枚ずつ、計16枚のカードを収納できるポケットがあります。余裕のあるサイズ感で、お札を入れるスペースには、スマホ、パスポート、鍵などを入れてもOK。キャッシュレス派の方なら、財布ひとつでご近所にお出かけすることもできるでしょう。

クロコ型押し rana Large マルチケース

ポーチにもなる、手の平サイズのがま口財布

最後は、先ほどご紹介したクロコ型押し&スムースのがま口財布と同じ「made in RYOGOKU」の財布です。手の平にすっぽり収まるサイズで、小銭や、ちょっとした小物を入れるケースとして活躍します。長財布や三つ折り財布と併用するのも良いですし、現金を持ち歩かない方なら、これひとつで出かけるのもあり。

先ほどご紹介した長財布とは違って、こちらは「ひねり」のないデザインです。中は仕切りがなく、小銭がたっぷり入ります。また、外側にカードが入るポケットがあるので、ICカードやクレジットカードを最低限持ち歩きたい、という場合にも対応可能。ポーチとして使う場合は、絆創膏などを入れるのに便利です。

まとめ

今回はほっこり感がなく、スタイリッシュにお持ちいただけるがま口財布を4点ご紹介しました。機能性やすっきりとしたデザインのほか、洗練された仕上がりのために、職人の高度な技術が用いられているのも魅力です。「がま口は開けやすくて便利だけど、シャープなデザインの財布が好みで…」とお思いの方は、ぜひチェックしてみてください。

文・構成/上野智美

このコラムを書いた人

スタイルストア 編集室

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