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足の形に馴染むから履きやすい!甲高幅広さんもOKのサンダル

2023年07月28日更新

こんにちは、バイヤー加藤です。ウォレットバッグでおなじみのブランド、mercredin.(メルクルディン)のサンダル、marcher(マルシェ)。フランス語で「歩く」という意味の通り、歩きやすさや履き心地にこだわって作られています。

デザイナー自身が甲高で合う靴が見つからないという悩みを持つだけあって、履き口部分が履く人の甲の高さに馴染むよう、工夫されたデザインが魅力です。私も昨シーズンからずっと愛用をしていますが、履きこむにつれて自分の足にシンデレラフィットするのに感動しました。

コンフォートサンダルは見た目がいまいちなものも多いですが、こちらは上質な革の質感を最大限に生かしたシンプルな形も魅力です。普段にはもちろん、旅先に持っていくのもおすすめ。実際に履き倒して実感した良さをレポートします。

さっと履けてパカパカしない、絶妙な甲のデザイン

私の足は、甲はさほど高くないのですが、幅広。サンダルを試着した上で買っても、長時間履くと甲の部分が窮屈に感じることが多いのです。それを見越してワンサイズ大きめを買うと、今度はパカパカしてしまって歩きにくかったり。

自分の足をサンダルに合わせるのではなく、自分の足に馴染んでくれるサンダルがあればよいのに……そう思っていた時に出会ったのがこちらのサンダルでした。

履き口部分の革が、足に合わせて伸びるのが、このサンダルの最大の特徴。私が合わないサンダルを履いていて、一番痛みを感じるのがこの部分でした。こちらなら、革が伸びてフィットするので、甲高さんや幅広さんも、安心して履くことができます。

また、つま先部分は、足指が前に行きすぎないように計算されたカットになっているので、足幅の狭い方も足指が前に落ちすぎません。私は外反母趾気味なのですが、痛みもなく、足指の変形がちょうど隠れるのも嬉しいポイントです。

こちらは、デザイナーの村田さんがワンシーズン着用したサンダル。履き口部分の革が、上に向かって反るように伸びているのがお分かりになりますでしょうか。履く人の足の形にフィットしていくので、履けば履くほど歩きやすくなります。

1枚革を贅沢に使用した甲部分は、足をしっかり覆ってくれるので、バックストラップがなくてもパカパカしづらくなっています。ちょっとそこまで、だけでなく、1日中出歩く際にも履くことができます。私も実際に、美術館で1万歩歩いた日もあったのですが、とても歩きやすかったです。一日中歩くとバレエシューズやパンプスだと夕方には足がむくんで靴が窮屈になりますが、こちらはかかとがない分楽でした。

厚みのあるソールだから疲れにくい

長時間歩いても疲れにくいのは、ソールの工夫のおかげでもあります。

ヒールがあっても疲れやすいですが、ノーヒールでもクッション性がないとそれはそれで疲れてしまうもの。こちらは、つま先部分は1cm、土踏まずからかかと部分は2cmと、ソールにしっかりとした厚みがあります。

ソールは、ウレタンなどを特殊割合で配合した合成ゴムで、軽量かつ耐摩耗性に優れた素材を使用しています。だから、しっかりしているのにとても軽いんです。

以前、ソールがコルク素材の足に良いとされているサンダルを履いていたのですが、意外に重く、クッション性もあまりなくて長く履くのには向かないなと感じていました。こちらはクッション性と軽さどちらも申し分ないので、長時間歩くことができます。

さっと履けるから色んなシーンで活躍

ストラップなどがなく、かがまずにさっと履けるデザインなので、玄関先でついこちらを選ぶ頻度が高くっています。

mercredin.ならではの、上質な革の素材感は、きれい目の服装にもマッチしますし、パンツスタイルはもちろん、ふんわりしたワンピースやロングスカートにもしっくり馴染むので、これ1足あればどんなコーディネートにも対応します。

軽くてかさばらないので、持ち運びにもおすすめです

だから、夏の旅行にも活躍しました。新幹線や飛行機など長時間座っているとむくみが気になりますが、こちらのサンダルなら楽に過ごせます。宿泊先ではルームシューズ代わりにもなるので、スニーカーの他にこちらを1足持ち歩くのが、私の夏の旅の定番になっています。

甲高でなかなか合う靴がないという、mercredin.のデザイナー村田さん。そんな彼女が試作品を履いては修正する、を繰り返して生まれた甲のデザインは、「足が美しく見えるライン」と「足入れした際の安定感」が両立しています。

さっと履けて、それでいて上品なこちらのサンダルは、普段はもちろんお出かけや旅行にも活躍します。ブラックの他、今年は新色のブラウンも登場しましたので、コーディネートやお好みに合わせてお選びください。

このコラムを書いた人

加藤 紀子

スタイルストア バイヤー

加藤 紀子

ショッピングユニットでバイヤーをしています。衣食住にまつわるすべてのことに興味があります。暮らしを楽しみたいという気持ちを大切にしたいと思っています。

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