バイヤーからのお便り

一粒でも顔周りが明るくなる!トルコの職人が仕上げる天然石のアクセサリー

2024年07月01日更新


teRRam(テラム)の当店限定のアクセサリーは、これまで国内で様々なアクセサリーブランドを手掛けてきたアクセサリーディレクターの女性が当店のオファーを受けてトルコに行き、石選びから行ったもの。その見栄えの良さと、コスパの良さは、国内ブランドでは実現できないものだと思います。小ぶりでも顔まわりを明るくしてくれる、華やかな天然石のアクセサリーです。

現地で厳選した天然石

当店がteRRamに制作のオファーをした際にお願いしたのは、「特別感のある天然石を使って欲しい」というものでした。


そのオファーをもとに、teRRamを立ち上げたディレクターが、トルコに渡ったのが昨年の8~9月にかけて。日本ではとりわけ天然石の流通が限られていて、宝飾に値する石以外の石があまり流通していないので、現地に行って探すのが理想なのだと言います。当店用の素敵な天然石を探しながらトルコに滞在し、完成させたものが一石もののネックレスとリング、そしてピアスです。


トルコに滞在中は、いい石が見つかるとすぐに上のような画像が届き、都度電話で話すというのをくり返していました。天然石はきれいな色をしているなと思っても、一つ一つ確認すると、状態がよくないものが混ざっている事が多々あります。入念に石を選別してもらいながら、どのくらいの数が作れるのかも決めていました。


そんなやり取りをくり返しながら、10種類以上の候補の中から最終的に選んだのは、3大宝石と言われるエメラルド、ルビー、サファイア、そして根強い人気を誇るアメシストという4種類の石。このどれもが目を見張るような美しい色味で、小さいながらもしっかりと存在感を放ちます。

トルコの職人だからこそ実現する贅沢な仕様


トルコの職人さんは、石の個性に合わせて、一つ一つデザインを変える事は当たり前という考えなんだそう。例えば、石留に関してです。上の画像のように、今回当店でお取り扱いするシリーズは、石の周りを地金で覆いながら留めていく、覆輪留めという手法を用いています。見た目ではわかりづらいのですが、天然石の大きさや形により、石座に対してのセッティングのバランスが変わってきますので、ひとつひとつの石に合わせながら、石留をしています。


日本だと、金型を一つ作り、もともとある型に合う石をはめるのが当たり前。天然石やパールの形に合わせて石留を一つ一つ行うというのは、高価格の一点もののアクセサリーやジュエリーで用いる手法なんです。


効率よりも仕上がりの格好よさに重きを置いているところは、トルコならでは。だからこそ、このリングには、他にはない特別感があるのだと思います。

大人の女性のお悩みを解決するデザイン

今回、作っていただいたのは、ネックレス、リング、ピアスの3アイテムです。ひとつずつご紹介していきますね。

サイズ調整可能なリング


リングは、アームがC字になっているので、11号から15号までサイズが調整できます。女性の指はむくみやすく、朝と夕方ではサイズが変わる方が多いです。いつの間にかリングを落としてしまったという経験をされた方も少なくないと思いますが、実はこれは指が細い朝の時間帯にリングが抜け落ちる事で起こるのがほとんどなんです。リングのサイズを調整できるという事は、時間帯による指のサイズにも対応できるという事です。


その日の気分によってつける指を変えられるだけではなく、指の状態にも合わせられるのがいいなと思います。

長さ調整が可能なネックレス


ネックレスは、チェーンの長さが約45cm。それに加えアジャスターが約5cm分あるので、着る服の襟ぐりの開きによって調整が可能です。

くすんだ顔を明るく見せるピアス


ピアスは、元々ラインナップに入っていなかったのですが、急遽追加していただいたアイテムです。石の種類によってサイズ感が違いますが、どの石も色味が美しく、くすみがちな顔回りを明るく見せてくれます。


石の形に合わせて、職人の手によって仕上げられる1点もののリングは、コスパの良さという点でも、日本では実現できないもの。上質な天然石を使用し、一点もののアクセサリーと同じように手をかけて作っているのに、どれも価格は控えめ。これはトルコの環境と職人が生み出すアクセサリーの凄さだと思います。天然石との出会いは一期一会。次回の再入荷は現時点では未定ですので、気になる方はお早めにお求めください。

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このコラムを書いた人

楠 美冴登

スタイルストア バイヤー

楠 美冴登

ショッピングユニットでバイヤーをしています。 スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。それだけが私の大きなこだわりです。