修理に関するお問い合わせ窓口設置について

2024年01月17日更新


こんにちは、店長の柳沼です。当店ではこの度、スタイルストアでお求め頂いた製品の修理に関するお問い合わせ窓口を設置いたしました。こちらのコラムでは、当店の修理に関する考えと窓口設置の背景をご説明いたします。

お客さまの声がきっかけでした

2023年6月にユーザーアンケートを実施した際、今後当店へ期待することをお聞きする項目で「修理の相談ができるとよい」とのお声を多く頂きました。中でも、私自身ハッとさせられたのは「新商品を薦めてくるお店は多いけれど、買った後のことをケアしてくれるお店はほとんどありません」というお声でした。

スタイルストアでは、今までも、修理のお問い合わせはお受けしてきましたし、つくり手の皆さんも、お客さまとの縁を大事に考え、長く愛用頂けることの価値を理解する方々ばかりです。

一方で、修理やメンテナンスができることを知らずにいる人も意外と多く、私の家族や友人たちにも「言えば直してもらえるのに」と思う状態で諦めている例が見受けられました。これは本当にもったいないことです。

そんな自身の思いと、お客さまからのお声にハッとした経験から、「お問い合わせがあれば受ける」というスタンスではなく、修理を受けていることを明確に意思表示することが必要だと感じるようになりました。

長く愛用頂くために欠かせないメンテナンスと修理

どんな道具であっても、長く快適に使うためには大なり小なりメンテナンスが欠かせないものです。木製品であれば、乾燥や多湿を避ける、靴であれば、休ませながら履く、絹製品であれば直射日光にあてない……当店では商品ページでご案内しておりますが、こうした付き合い方のコツを押さえてご愛用頂けると、スタイルストアでご紹介している品々は、かなり長期にわたって暮らしの相棒として活躍するはずです。

削り直しができるまな板、つくり手の元で研ぎ直してもらえる包丁、ほつれを縫い直せるバッグや革小物、切れてしまったネックレスのチェーンのお直し……修理方法はインターネットでも検索することはできますし、お近くのお直し屋さんが早くてスムーズな場合もあると思います。が、まずはつくり手や購入したお店に確認してみよう、と頼りにしてもらえる店でありたいと思っています。

お問い合わせから学ぶこと

お問い合わせの際はお写真と修理希望箇所についてなるべく詳しく教えてください。場合によっては、お修理が難しいケースも考えられますが、その場合は理由を添えてお返事を差し上げます。

お問い合わせを頂くことで、我々もつくり手も、みなさまのご使用状況や、どんな経緯で修理が必要な状態に至ったのかを知り、それが次のものづくりや商品ページでのご案内方法の改善につながります。

丁寧に作られた良い製品であればこそ、修理をして長く愛用できるもの。問題なく長くご愛用頂けることが一番ですが、修理が必要そうな状態になったら、ぜひ修理お問い合わせ窓口へお問い合わせください。

このコラムを書いた人

柳沼 周子

スタイルストア バイヤー

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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