バイヤーからのお便り

シルクの力で暖かくなめらか、DRESS HERSELFの名品ニット

2024年02月03日更新

こんにちは、バイヤー加藤です。

シルクを中心とした上質な天然素材とシンプルで美しいシルエットが人気のブランド、DRESS HERSELF(ドレスハーセルフ)。雪国・新潟発のブランドということもあり、ニットアイテムも名品ぞろいです。

デイリーに活躍するニットとして人気なのが、「シルクカシミヤハイネックニット」、「シルクウール ボトルネックセーター」、「シルクウールVネックセーター」の3アイテム。シルク×カシミヤ、シルク×ウールと、天然繊維同士の素材の組み合わせは、良いところがたくさんあります。

このコラムでは、つくり手に伺ったそれぞれの魅力をお伝えします。

肌ストレスゼロ!秋~春先まで活躍するシルクカシミヤ素材

グレイッシュローズ

当店で販売を開始したのが2021年、それからずっと愛されているのが「シルクカシミヤハイネックニット」です。つかい手の評価は4.4(2024年1月現在)。

ハイネックなのに首周りがチクチクしません。たっぷりした身ごろで身体のラインも拾いません。そして暖かで、最高です

埼玉県 | 50代 | 女性 | 匿名希望 さん

薄地ですが暖かくコートを着用しても動きやすいです。

埼玉県 | 60代 | 女性 | USAUSA さん

と、肌触りのよさと暖かさが支持を得ています。普段ハイネックやタートルネックが苦手な方にもおすすめです。

つくり手も、「やはり素材のなめらかさがこちらのニットの魅力」と語ります。なんといっても、シルクの混率は70%。秋冬に着るニットアイテムでここまでの混率のものは少ないですよね。さらにカシミヤを10%含み、これだけ贅沢な素材ながら16,500円(税込み、2024年1月現在)というお値段は、かなりお手頃だと思います。

シルクは「第二の肌」と言われるほど特別な天然繊維です。乾燥している時は、保温し適度な湿度を保ってくれて、逆に汗をかいた時は素早く汗を吸収・発散し、ムレや汗冷えを防いでくれます。寒い屋外でも、暖房のきいた室内でも、いつも快適に着られるニットです。

毛玉ができにくく、いつまでもきれいに着られる

ブラウン

実際に何シーズンもこちらのニットを着続けているつくり手が実感しているのは、「毛玉ができにくい」ことなんだそう。私自身も3年間着ているのですが、確かにブラッシングなどのお手入れを一度もしたことがありません。

シルクとカシミヤがメイン、と聞くと、繊細でお手入れが大変なのではと思うかもしれませんが、こちらのニットはしっかりした編地で本当に丈夫です。ストレッチ性の確保と、型崩れを防ぐために、ナイロンを20%含んでいるので、特別なケアはせずとも、きれいに着続けることができます。

薄手だから春先まで活躍

チャコールグレー

また、ほどよい生地の厚みもこのニットの魅力。さほど厚みがなく、細い糸で編まれているので、ドレープが出てきれい目のコーディネートにもはまりますし、秋や春先の季節の変わり目に着ることもできます。

ゆったりとしたシルエットなので、寒い時期にはインナーを着こんだり、シャツを重ねても着ぶくれしないのも嬉しいポイント。

シルクカシミヤマルチポンチョ チャコールグレー

今シーズンは同じ素材のポンチョも登場したので、こちらを重ねるのもおすすめです。

ウールなのにちくちくしない!真冬におすすめのシルク×ウール

ボトルネックセーター キャメル

今シーズン販売開始したのが、「シルクウール ボトルネックセーター」と「シルクウールVネックセーター」です。しなやかでドレープがきれいに出る「シルクカシミヤハイネックニット」と比べると、こちらはしっかりとした畔編みの厚地ニットです。

DRESS HERSELFはシルクやカシミヤのイメージが強いこともあって、ウール混のアイテムの良さを伝えるのは意外に難しい、とつくり手は語ります。でも、繊維に空気を多く含み、保温性にすぐれたウールは真冬にはやはり頼もしい素材。シルクをかけあわせることで、肌触りもシルクカシミヤと遜色ありません。

シルクが入るだけで肌触りがこんなに違う!

「ウールだけよりもしっとりした肌触りで、シルクが入るだけでこんなに違うのかとびっくりします」とつくり手が語る通り、こちらのニットは本当にちくちくしません。撮影時にも、肌の弱いモデルが「これは大丈夫!」と断言していました。

ウールは1本1本の繊維がくるくる縮れているためたくさんの空気を含み、あたためてくれる素材。そんなウールに、第二の肌と言われるほどの肌触りの良いシルクを加えることで、あたたかいのに毛羽が立たず、なめらかなニットになるんです。

肉厚なのにすっきり見える、デザインの工夫

Vネックセーター ブラウン

「厚手のセーターは着ぶくれしそう」、「すっきり着こなすのは難しいのでは?」、そんな疑問を抱きますが、デザインの良さも魅力です。

モデル身長165cm、Vネックセーター ライトグレー

たとえば、Vネックセーターは、後ろ姿も手を抜きません。中央のラインと、やや深めのスリットがポイントになって、バランスよく見せてくれる効果があります。

ボトルネックセーター キャメル

ボトルネックニットは、その名の通りわずかに立ち上がったボトルネック部分がポイント。首元をすっきり見せる効果があります。

どちらもドロップショルダーなので、肩回りが動かしやすく、デイリーに着回しできるニットです。

モデル身長167cm、ボトルネックセーター チャコールグレー

長い期間着られるハイゲージのシルクカシミヤ、保温性抜群で肉厚な真冬におすすめのシルクウールと、それぞれの特徴が分かれば、自分の着たいシーンに合わせてコーディネートが楽しめると思います。是非、ご自分にぴったりのニットを見つけてくださいね。

このコラムを書いた人

加藤 紀子

スタイルストア バイヤー

加藤 紀子

ショッピングユニットでバイヤーをしています。衣食住にまつわるすべてのことに興味があります。暮らしを楽しみたいという気持ちを大切にしたいと思っています。

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