インタビュー&ゲストコラム

kOh 上武さんのヘルシンキ旅行記その2

2015年09月03日更新

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今回、旅行中に訪れた
世界遺産は2ヶ所。
ヘルシンキから船で15分の、
海上要塞スオメンリンナ島と、
隣国エストニアのタリン旧市街です。

あいにくの曇り空だったけれど、
スオメンリンナ島は
訪れてよかったと思う場所でした。
快晴だったらもっとよかったんだけど...。
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ヘルシンキ市民がピクニックに来る
というのも納得の、のんびりできる
自然の美しい場所。

一時スウェーデンの、
そしてロシアの支配下にあった
要塞の島だけに、こんなものもありました。
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そして別の日に訪れた、
エストニアのタリン旧市街。
ヘルシンキからは、フェリーで
片道2時間です。
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北ヨーロッパでは唯一、いくつか
中世からの建物が現存している街。
旧市街への門をくぐると、
人と車さえなければ、
タイムスリップしたかと思うかも。

タリンの街はとても小さく、
細い路地が繋がり合って
できているような街。
地図を見ていると建物や
街の雰囲気が味わえず、
かといって地図を見ないと
あっという間に迷子になりそうになる。
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ここは時間に余裕をもって、
ふらふら目的もなく歩き回ると
いいのかなと思いました。

スオメンリンナ島もタリンも、
古いものが現存している
雰囲気を楽しみつつも、
それらの建物ができた必然性を知る。

イタリアに住んでいた頃にも考えた
ことだけれど、こうして
「歴史の本を読んでから
建物の外に出たら、
その時代のものが残っていて
見ることができる」って、
素晴らしいなぁと思います。

木材と紙の文化の日本では、
なかなかそこまで古いものを
たくさん残すことはできなかったので。

歴史教育の違いって、
こういうところからの影響も
あるのかもしれないなぁ。

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さて、最後にちょっと後日談。
ヘルシンキ滞在中、毎日何度も
「ムーミン」と「マリメッコ」を見かけました。
初めは「あ、ムーミン」とか反応してた
のですが、旅行の最後の方にはすっかり
見飽きて無反応に。

ところが...帰国後、都内を歩いていて
たまに「ムーミンのTシャツ」とか、
「マリメッコのバッグ」を見かけると、
思わず反応してしまうのです。
早くこの病から逃れたいものです(笑)。

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