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夏のテーブルに涼を演出するガラスの器たち

2017年06月24日更新

夏のテーブルはガラスの器で快適に

透き通った美しさが涼し気に

ムシムシと暑い夏の日を涼やかに快適に過ごすための工夫の1つは、テーブルに並べる食器をガラスの器にすること。透き通ったガラスの器に、しゃっきりとした歯ごたえのある夏野菜や冷たく冷やしたそうめんなどを盛り付けると、夏バテ気味の体にも食欲がわいてきます。

目から涼を感じるガラスの器

お食事をいただく時、目から得る情報は味覚にも大きな影響を与えるように思います。ひんやりとした質感を感じるガラスの器に盛り付けた冷製パスタは、一層おいしそうに見えませんか?

朝ごはんのテーブルでも活躍

ガラスの器は、朝ごはんのテーブルにもおすすめ。ヨーグルトやフルーツなどを盛り付けると、一日の始まりを快適な気分で迎えることができそうです。

夏に食べたいお料理を盛り付けて

ビールのお供の枝豆もガラスの器で

夏のビールのお供の定番は、枝豆。手軽なおつまみも、涼やかな雰囲気のガラスの器に盛って出すと、おしゃれな”おうちバー”の雰囲気を楽しめそう。フレッシュなグリーン、深みのあるブルー、クリーンな透明と3色ある「月夜野工房」の「枝豆ボウル」がおすすめ。

冷や奴やそうめんを盛り付けたい小鉢

アンティークの器や家具などに使われているモールガラス。ぽってりした厚みがあり、やわらかなラインが光の陰影を生み出す美しいガラスです。「ヒロイグラススタジオ」の「モール鉢」は、昔懐かしいレトロな雰囲気のあるシルエットが魅力的。

ワンランク上のガラスのグラスを手に入れる

毎日使うものだからこそ

新しくガラスの器を新調する場合、グラス類もおすすめです。毎日の暮らしの中で、グラスが活躍する場面は多いもの。使うたびに涼やかな気持ちになれるワンランク上のグラスを持つことは、豊かな暮らしに結び付きます。こちらは雨のしずくが描かれた「白雨 タンブラー」。ガラス作家・森知恵子さんの作品です。

伝統とモダンが融合した江戸切子

伝統的な手法と現代的なデザインを融合させたモダンな江戸切子「蓋ちょこ 二重矢来」。丁寧にカットされた美しいグラスは、ギフトとしても喜ばれるでしょう。フタは小皿やコースターとしても使うことができます。

ウイスキー派の方へのギフトにも

シンプルな切子があしらわれた「オールドグラス 綾 」は、ウイスキー派の方へのギフトにいかがでしょう。透明の”クリア”と、淡い琥珀色がついた”古代色”があります。

夏は日本酒も”冷や”で楽しむ

ガラス製の酒器で涼やかに

夏は日本酒も冷酒でいただく方が多い季節。酒器もガラス製のものを使うと、よりいっそう涼やかな気分を楽しめます。軽くて丈夫なうすはりガラスの酒注ぎとタンブラーのセット「うすはり 酒器揃」は、シンプルで何気ないデザインが美しいですね。

男性へのギフトにもおすすめ

「Urushito Glass(ウルシトグラス)」の「角徳利 黒拭漆」は、萩ガラスの徳利と浄法寺の黒漆塗りのお猪口のセット。晩酌タイムを快適に演出してくれそう。シックな組み合わせは日本酒好きの男性へのギフトにも。「丸徳利」もあります。

おしゃれな片口酒器もおすすめ

こちらは「ヒロイグラススタジオ」の「ren 片口酒器」。切子ガラスとはまた少し違うスリット加工を施し、伝統的な「連子(れんじ)」と呼ばれる縦格子を表現しています。片口は、テーブルに置いておくだけでもおしゃれな雰囲気になりますね。おそろいのぐい呑みとセットでどうぞ。

ガラス作家・サブロウさんの器たち

人気の高いガラスの器

ガラス作家・サブロウさんの器は、「KILN WORK」と呼ばれる技法で作られています。水の波紋をイメージしたラインが、涼やかなデザインに。豆皿から角皿、楕円皿、小鉢といろいろなアイテムがあるのでコーディネートの幅が広がります。

盛り付けたお料理を魅せる器

透明から墨色、白、水色、納戸色に緑色とサブロウさんのガラスの器はカラー・バリエーションも涼し気。色のある部分と透明部分の組み合わせも絶妙です。盛り付けたお料理の色が映える器ですね。

ひんやりスイーツやサラダにも

サブロウさんの丸鉢は、直径13センチの「丸鉢 小」と直径18cmの「丸鉢 中」の2サイズ展開。ひんやりとしたヨーグルトやジェラート、フレッシュなサラダなどを盛り付けたり、取り皿としても使いやすい丸鉢です。

使い勝手のいいガラスの器

直火・オーブン・電子レンジ・食洗機・冷凍庫OK

ガラス器といえば繊細なイメージがありますが、「VISION GLASS」シリーズは使い勝手が抜群。直火にもかけられる耐熱性のほか、食洗器や電子レンジ、冷凍庫にも入れることができるのです。「LH」から「LW」「M」「S」「SS」と5サイズ展開。

焼き菓子の型としても

オーブンにも使うことができる「VISION GLASS」は焼き菓子の型としても使うことができます。まさに万能グラスともいえそう。「VISION GLASS」はインドのメーカー「BOROSIL社」のもの。「BOROSIL社」は、実験器具などを製造している老舗メーカーです。

色々に使える「KATORIE(カトーリ)」

「KATORIE(カトーリ)」と名付けられたこちらのグラスは、小鉢のようにも使うことができます。ガラスの器はサラダやディップを入れると色味がきれいに見えるので、テーブルのアクセントにもなりますね。

「IREKO」セットも人気

GLASS KATORIE 」はペアでセットに。ドレッシングやディップを入れるのにちょうどいい口径6.4cmのSMALLサイズと、取り皿にもなる口径8.3cmのLARGEサイズがあり、SサイズとLサイズを組み合わせた「IREKO」セットも人気です。

小物の整理にも

耐久性のある「KATORIE」シリーズは、小物の整理にも最適。引き出しの整理にもおすすめです。

テーブルに涼を運ぶ「fresco」

カジュアルに使える快適なガラスのアイテム

ハンドメイドのガラスウェアを作っているガラス作家・辻野剛さんのブランド「fresco(フレスコ)」では、テーブルを涼やかに見せてくれるアイテムが見つかります。5個セットの「hashioki」は、ブラック・ブラウン・パープルの3色。1つ1つ手作りです。

趣を感じるカラー・バリエーション

「fresco」のガラス・アイテムは、スモーキーなカラー・バリエーションが特徴。「kasumi plate」は、こちらのブラウングリーンとグレーの2色展開。濃淡のグラデーションが趣を感じさせます。

白いフロストガラスのボウルにデザートを

白いガラスの「solito bowl」にフルーツを盛り付けて。ヨーグルトやアイスクリームのような冷たいデザート類におすすめです。

シンプルなフォルムが美しいグラス

「fresco」のグラスは、すっきりとしたシンプルなフォルム。イタリア語で”いつもの”という意味の「solito(ソリト)」と名付けられたこちらのグラスは、色ガラスのパウダーを使ったカラフルな色合いが魅力的です。グラスとしてはもちろん、お花を挿す花器としても使えそう。

ガラスの器で夏も涼やかに過ごしましょう

暑さでバテ気味になりがちな夏。ガラスの器を食卓に取り入れることで、目から涼をとることができますね。冷奴やそうめん、サラダなどの体を冷やすメニューとの相性も抜群のガラス器。人気のガラス作家の作品や、伝統的な技術を使った江戸切子などワンランク上のガラス・アイテムは快適な夏を過ごすギフトにもおすすめです。

このコラムを書いた人

インテリアをはじめ、雑貨やファッション、アートなど美しいものが大好きです。夫と二人の息子、犬と猫と一緒に暮らしています。

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