バイヤーからのお便り

一つ持っておきたいパールネックレスの条件を考える

2022年11月09日更新

こんにちは、バイヤーの柳沼です。長年様々なアクセサリーを見てきましたが、これは名品だと改めて思う商品が、misaのtwo way pearl necklaceです。

こちらは、もともとお客さまからの「パールのネックレスで肩が凝らない軽いものが欲しい」とのリクエストにこたえて、2014年に制作されたもの。今シーズンは、数量限定でカラーパールバージョンも登場しています。

長年ずっと売れ続けている、人気の秘密はどこにあるのでしょうか?私は大きく2つあると考えています。

1、時代を問わない普遍的なパールの魅力

まずは、パールという素材の魅力です。これは淡水パールなので、海でできるあこや真珠などとは異なります。
その分、価格が手頃で普段使いしやすいアクセサリーです。

デザイナーの久保山さんが、かなりこだわってパールを選んでくれているので、淡水パールといっても、実際に買われたお客さまからは、

「思った以上に艶が美しかった」
「かなりきちんとして見えるので、
あまりカジュアルな服には合わない」

など、パールのクオリティが予想以上だった旨の感想をよく頂きます。

個人的には、パールの形が「楕円」という点も、コンサバ過ぎず、カッチリし過ぎず、という雰囲気づくりに一役買っていると思いますので、この辺りはデザイナーさんのセンスですよね。

黒や紺など、ダーク系のベーシックカラーに映え、遠目にも存在感がある適度なボリューム感。

普段着の格上げから、ワンピースなど改まった服装の脇役としても活躍する、トレンドに左右されない。大人世代も安心して使えるパールネックレスです。

2、何より便利な長短2way仕様

two way pearl necklace 限定色 ナチュラルピンク

そしてもっと世の中に広まって欲しいと思うのが、この2way仕様。

デザイナーの久保山さんは、長いものをねじって2連にするのではなく、専用の金具を使って、一連のロングと二連のショートで楽しめるよう工夫をしてくれました。

二連にするときは、メガネ型の金具でつなぎます。これはmisaオリジナルのパーツ。

傍目には2本ネックレスを持っていると思われるぐらい、ガラッと印象を変えることができます。さらに、ねじって2連にするのと違って、重なる部分ができない為、自然で美しいショートネックレスに。

雰囲気を変えながら、服との相性に応じて使い分けられることから、旅行や出張のお供に便利、という声も多く頂いています。

two way pearl necklace 限定色 ライトグレー

あこや真珠の二連ネックレスだとかなり改まった感じになりますが、こちらは華奢なチェーンとの二連なので、適度なヌケ感というか、肩肘張り過ぎない雰囲気が持ち味。 お子様の学校関連のオケージョンなどにも、コンサバティブになりすぎずに華やかさを出してくれます。

ちなみにこの金具をなくすのが心配、という声もよく頂くのですが、納品時にお届けするビニール袋に入れて保管することを習慣にして頂くと失くしにくいです。

万一紛失の場合は、700円で金具のみ購入頂くことも可能ですので、その際はカスタマーサポートまでお知らせください。

3、どれもレア!カラーパールの限定色

すでに白いパールはお持ちという方には、カラーパールの限定色もおすすめです。パールの照りと色、粒の形にこだわりのある久保山さんが選りすぐった3色です。左から、ナチュラルピンク、ライトグレー、シャンパングリーン。それぞれのパールの色味に合わせて、チェーンには小さなガーネット(ナチュラルピンク)、淡水パール(ライトグレー)、グリーンオパール(シャンパングリーン)があしらわれています。

ナチュラルピンクは縦長の楕円パール、ライトグレーは少し横長のパール、シャンパングリーンは丸型、と形や色をひとつひとつ吟味しながら手作業でパールをつなげています。この途方もない手間を考えると、改めて価値のあるお品だなと感じます。

two way pearl necklace には、

1、トレンドに左右されない
2、使える服が多い
3、軽くて肩が凝らない
4、人前に出られる「きちんと感」
5、ロングの場合は、頭からかぶれる
6、付属品含めメンテナスがきく

これだけのおすすめしたいポイントがあります。大人の女性がこれなら1本持っておきたい、と思えるアクセサリーの条件はをすべて満たしていると言っても過言ではありません。きっと、皆さまの装いに長く寄り添ってくれる1本になると思います。

このコラムを書いた人

柳沼 周子

スタイルストア バイヤー

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。