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小田切ヒロさんに学ぶ小顔の極意

2018年12月04日更新

こんにちは、バイヤーの柳沼です。
先月、コリネットやシーニュでお馴染みのブランド「Nagae+(ナガエプリュス)」の直営店で、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん(LA DONNA)によるワークショップがありました。

かなり至近距離で小田切さんの技を拝見できたのと、施術をしながらのトークで、小田切メソッドをリアルに学ぶことができたので、ぜひ皆さんにもシェアしたいと思いまして、この記事を書くことにしました。

筋肉はすべてつながっている

印象的だったのは、皮膚や筋肉はすべてつながっている、という話でした。
小田切さんはシーニュの使い方として、いきなり顔や首をやるのではなく、腕からのスタートを推奨されています。

これは、リンパの流れを整えたり、それによって老廃物が出ていくようにする為には「脇」と「鎖骨」のケア(小田切さんはリンパの入口と出口をあける、という言い方をされていました)がマストで、前段階としてその2か所に通じる腕からほぐすことが大事、とのこと。

私自身、腕からと知っていても、ついあごからやりがちだったのですが、すごいリアルな解剖学の図と共に説明を聞いたことで、「つながり」を強烈に意識させられました。

※当日の様子を小田切さんのインスタグラムでご覧いただけます

化粧直しよりこめかみのマッサージ

これは「頭」も同様。頭が凝っていると、頭皮が動かない為、いくら顔を手入れしても、特にたるみを解消することは難しいのだそう(ほうれい線がくっきり出たまま、とか、目がぱっちりしないという症状が代表的)。

夕方、化粧直しに精を出すよりも、こめかみから耳の上(頭の側面)を丁寧にマッサージしてほぐす方がよほど顔色が良くなる、というのにはびっくりしました。

顔のコリとむくみのメカニズム

小田切さんがものすごい勉強家という噂は聞いていたのですが、確かに彼の話はすごく説得力があったのです。それで、後日著書を購入しました。

その中で「凝り」と「むくみ」について大変分かりやすく説明されていて、それを読んでから、私自身は手入れの熱の入れ方が明らかに変わりました。
私はこの二つは両方良くないが、別物である、と捉えていたんですね。

笑ったり話したり、使っていそうで凝っているのがココ、最初シーニュをすると痛くて驚きました

実際は、動かさない→むくむ→たまる→凝る→より動かない→溜まる一方、という順序なのだそう。

これを「足のむくみ」にたとえて、座りっぱなし(動かさない)→むくむ、肌も顔もこれと同じで、表情筋を使わない→むくむ→凝るとなっているのですが、顔の凝りには気づきにくいため、放置され、本人も凝りが原因とは思わず、化粧品にだけお金をかけ…と悪循環になりがちなのだそうです。

それを聞いて以来、私はシーニュを動かす手つきが変わりました。凝りを探るよう、よりゆっくり、でも力を入れず(イベントでゴリゴリ動かしたら、力は不要と注意されました笑)。

ま、手つきというか変わったのは意識ですかね。集中して肌を探ると、あ、ここ凝ってるなと、悪化する前に気づくことができるようになります。

イベントに同席したバイヤー畠田が一番ゴリゴリしたのはここ!やってみて手に伝わる感触に驚いたそう

肌のために、大切なこと

というわけで、私は本も含め、小田切さんのお話を聞きながら、道具や習慣はもちろんですが、そもそも情報(知識)を正しく持つことが一番大事だなと改めて思いました。
ぜひ興味があったら、シーニュを買う前に小田切さんの動画を改めて見てみて頂き、本もめくってみてください。

特に本の28ページにある小田切さんの運転免許証写真のビフォーアフターは衝撃の一言。

今胸に刺さるのは、この教え・・・

「スマホ依存をしているうちは 小顔への道は長く遠い」

すっと下を向き、首はカクンと下がったまま、そんな姿勢をずっと続けて身体にいいわけありません!
仰る通りですね。目線、上げていこうと思います。

小田切さんの著書はこちら

このコラムを書いた人

柳沼 周子

スタイルストア バイヤー

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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