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みんなの愛用品

浅鍋でロールキャベツから熱々グラタンまで

2019年01月19日更新

バイヤーの中井です。

仕事が終わって家に到着する頃には
お腹がペコペコ。
「早く調理できて、寒いから
あたたかいものを・・・」と思うと、
つい弥生陶園の丸土鍋に手が伸びます。

丸土鍋は、他の土鍋と比べて
・浅い分だけ早く火が通る
・火からおろしても熱々状態がしばらく続く
というところが良くて、
この冬大活躍している道具のひとつ。

水炊き鍋だけではなく、
ロールキャベツなどの煮込み系、
残りのスープのアレンジメニュー、
付属の蒸し台を使った温野菜。

「THE・鍋」というメニュー以外も
作りやすく、卓上コンロがなくても
熱々が続き最後まであたたく
おいしいまま食べられるので、
自然と丸土鍋で料理をすることが
増えました。

商品ページでは水炊き鍋を作る時の
ことを中心にご紹介していますが、
まだまだお伝えしきれていない!
使うほどにそんな思いが募りまして、
今回は丸土鍋が持っているポテンシャルと
活用例をご紹介したいと思います。

煮込みやおでんを作るならこの鍋が良い

野菜をたくさん採れるスープ多めなロールキャベツ。火を止めてもこの通りぐつぐつ!(8号

この土鍋は、
「あたたかいまま食べたいもの」
「食卓で取り分けたいもの」
の調理に向いています。

例えばおでんや、煮込み料理など。
一度に全部うつわに盛らずに
食べる分だけ盛った方が
最後まであたたかいので
おいしく食べられます。

大久保ハウス木工舎/くるみのお玉匙、(うつわはバイヤー私物)

卓上コンロがなくても蓋をしておけば
時間が経っても熱々。

アルミ素材など火の通りが早い鍋は
冷めるのも早いのでこうはいきません。

ロールキャベツや煮込みスープの後はリゾットに

ロールキャベツを作った時、
残りのスープにご飯の残りとチーズを
入れればリゾットに。

鍋自体に蓄熱されているので、
改めてコンロにかけてもすぐに
出来上がります。

丸とんすいはグラタン用にも

同じ素材で作られている丸とんすい
オーブンにも対応しています。
(直火は五徳のサイズが合えば
ご使用いただけます。
一般的なコンロの五徳に乗せるには
ちょっと小さいかもしれません。)

翌朝、リゾットにチーズをかけて
ドリア風にして食べたり、
スープの場合はパンとチーズをのせて
グラタンとして食べたり。

とんすいとしてだけでなく
グラタン皿、スープカップとしても
重宝します。

約5分でおいしい蒸し野菜ができます

お水を張って、蒸しスノコをセットした上に
カブやブロッコリーを乗せれば、
火にかけて5分くらいすればおいしい
蒸し野菜に。

蒸し野菜も煮込み料理と一緒で
器に全て盛ると早々に冷めて
おいしさが半減してしまいますが、
丸土鍋ごと食卓に置けばあたたかくて
シンプルなのにしみじみおいしい。

この方法で蒸し料理をするようになって
温度ってこんなにおいしさを左右する
んだなぁと実感しています。

冬本番のこれからの時期にこそ
優秀さの真価を発揮してくれる
丸土鍋たち。

旬の野菜とちょっとのお肉・お魚が
あれば、おいしくて胃にもやさしい
晩ごはんがすぐに出来上がります。

丸土鍋で、この冬もっといろいろな
メニューを作ってみたいと思いますので
またご報告しますね。

このコラムを書いた人

中井 明香

スタイルストア バイヤー

中井 明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

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