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足入れした瞬間に違いがわかる靴下

2019年11月26日更新

靴下ブランドのお取り扱いが始まりました。NISHIGUCHI KUTSUSHITA(ニシグチクツシタ)は靴下の産地、奈良県で1950年から靴下づくりを続けるファクトリーブランドです。3足1000円の安価な靴下が多く出回る中、効率は後回しで、ただただ履く人の事を考えて作られる靴下たちは、足入れした瞬間に、違いが実感できるのがすごいところ。

1、良質な天然素材、2、新旧マシンの特徴を生かした編み方、3、時代にとらわれないデザイン、4、買いやすい価格。

この4つのこだわりを追求し続けるブランドの作る靴下は、決して特別な日に履くものではありません。毎日履くものとして、長く愛用できる定番の一品になると思います。

ブランドの4つのこだわり

1、良質な天然素材

NISHIGUCHI KUTSUSHITAの靴下は、良質な天然素材が使われています。例えばリネンのように節があったりと、繊維にばらつきがある天然素材は、機械で大量生産するには時間がかかる素材。それでも、履き心地を考えて、あえて天然素材を選んでいるんです。

2、新旧マシンの特徴を生かした編み方

靴下のデザインによって、新旧のマシンを使い分けているといいます。新型のマシンはイタリアや中国、韓国製のものがメイン。スピードも速く、大量生産には向いていますが、繊維にばらつきが出る可能性のある天然素材は編みづらいのだそう。一方、旧型のマシンは日本製。調整能力が高いので、時間はかかりますが天然素材もきれいに編み上げる事が出来るんです。

そういった新旧マシンの特徴を把握し、使い分けたうえで、これらの靴下が生まれているんですね。

3、時代にとらわれないデザイン

今回、お取り扱いするのは、4種類の靴下です。
洗濯を繰り返しても縮みにくいウールジャガードソックス(左上)、キッドモヘアとウールのボーダーソックス(右上)、糸を極限まで甘く撚るエジプトコットンリブソックス(左下)、つま先がゴロゴロしないエジプトコットンプレーンソックス(右下)。いずれも厚みや素材感が違い、カラー展開もあります。

でも、デザインの軸となる考えは、「お休みの日に履く特別な一足ではなく、毎日、履くもの」。心地のいい靴下を履いて、ポジティブな気持ちで毎日出かけて欲しいという気持ちが込められています。

4、買いやすい価格

最後は価格。恐る恐るプライスを確認して、その買いやすい価格に驚きました。3足1000円と比較すると高いと感じるかもしれませんが、これだけ色々こだわって作られた靴下は、他ブランドの靴下と比べると3割ほど安いと思います。ブランド側からすると、正直、価格設定に関しては「頑張っている状態」。でも、毎日履くものとして自分たちの靴下を選んで欲しいという気持ちの方が強かったんだといいます。

効率を重視せず、上質な天然素材を使い、とにかく丁寧に作られた靴下。こだわりが強ければ強いほど、値段が上がっていくブランドが多い中、履く人を思い、買いやすい値段で販売し続けるこのブランドと出会って、こだわりを持って作られた靴下の良さを、ぜひ実感していただきたいと思ったんです。まずは、手に取って足入れをしてみてください。

このコラムを書いた人

楠 美冴登

スタイルストア バイヤー

楠 美冴登

ショッピングユニットでバイヤーをしています。 スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。それだけが私の大きなこだわりです。

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