みんなの愛用品

あたたかくて、油跳ねから守ってくれる割烹着

2019年11月28日更新

バイヤーの中井です。数年前、「家事をする時にすごくあったかいから、冬に着ると本当にいいのよ」という母の言葉をきっかけに使い始めたのがkapocの割烹着でした。

実際に着用しはじめてみたら、確かにふっくらとしたリネンに体全体が覆われる分あたたかくて、なるほどなと実感。そして使う前は気付かなかったのですが、「中に着ている洋服が汚れにくいところ」や、「袖まわりがずり落ちてこないところ」など、着てみてわかる割烹着の良さに気づかされました。

着てみて気付いた、この割烹着の良さ

1、肉厚リネンが空気を含んであたたかい

まずはやっぱりそのあたたかさ。日本国内で織り・染色・加工を施した、肉厚のふっくらとしたリネンが使われています。リネンは涼しく過ごせる素材として、一般的には夏のイメージが強いと思いますが、空気を含むことで保温力もあることから、ヨーロッパでは秋冬にも着用される万能な素材。

kapocの割烹着はリネンの中でも細番手の糸を使っているのでやわらかく上品な質感で、さらに手間をかけて生地を優しくたたきほぐす加工がされているので、その分空気を含み、とてもあたたかいのが特徴です。

当店限定モデルのアンティークブラックを着用(モデル身長:158cm)

また、体をすっぽり覆う形で、さらにkapocの場合は着丈が100cmほどと長め。腰や肩まわりが冷えにくいので、特に秋冬に着るのがおすすめです。

2、服が汚れにくい(特に袖)

割烹着はエプロン等と比べると袖があるので、その分中に着ている洋服が汚れにくいなと思います。特に冬、なかなか頻繁に洗いにくいニットを着ていても、油跳ねやその後の洗濯を気にせずに料理できるのが嬉しいところ。

腕を通してかぶるだけ

家に帰ってきてできるだけさっと料理に取り掛かりたい時、外出用の服を着たままでも割烹着を羽織ってしまえば、とりあえず汚れの心配はなし。急いでいる時こそ、割烹着の良さを実感します。

3、袖口がずり落ちにくい

これはkapocならではの良さなのですが、袖口が長めのリブで、腕まくりをしてもずり落ちてこないんですね。特に助かるのが、水仕事をしている時。

キッチンで洗いものをしたり、トイレやお風呂の掃除をしている途中でずり落ちてきてしまうと、袖口が水や洗剤で濡れてしまいますが、これを着ているとそういったストレスなく水仕事に集中できます。

4、ゴム手袋をした時にもたつかない

袖口が長めのリブ編みな分、その上からゴム手袋をかぶせることができます。袖口付近にゴムがあったり布の分量が多いと手袋がもたついてしまいますが、すっきりと手袋を着用できるのもポイントです。

5、体型を選ばず、着ていて楽で美しい形

ゆったりめのシルエットで、特に腕まわりにゆとりがあり、動きやすい形に仕立てられています。中に厚手のニットを着ても腕まわりが詰まった感じにならず、ストレスなく着られるなと実感しています。

首まわりは適度に空きがあるので、動いているうちに重さで後ろにひっぱられて首が苦しくなるということもありません。

6、ノーアイロンでそのまま着られる

最初から適度にくたっとなじんだ状態で、洗濯後にノーアイロンでも雰囲気良く着られるので、忙しい方にはぴったりだと思います。

当店限定のアンティークブラックとネイビーは、腰ひもを取り外してコートとしても着ていただけます。冬の家事の味方、割烹着。ぜひこの機会にご覧ください。

このコラムを書いた人

中井 明香

スタイルストア バイヤー

中井 明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

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