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玉ねぎのすりおろしで実感!野菜が甘くなるおろし金

2020年03月08日更新

バイヤーの畠田です。仕事柄さまざまな調理道具を試す機会が多いのですが、昨年奥深さを知ったのが「おろし金」でした。きっかけを作ってくれたのは「ツボエの極上おろし金 箱」です。

おろし金って、みなさんどのくらいの頻度で使いますか?しょうがやにんにくなどは頻繁にすりおろすことはあっても、こういったおろし器を使って野菜をおろす機会はそう多くはないんじゃないかなあと思います。

わたしの場合も月1-2回程度だったのですが、ツボエのおろし金を使うようになってからは使用頻度が増えました。理由は、このおろし金でおろすだけで、いつもの野菜がうんと甘くなったからです。

すりおろし玉ねぎのソースが甘くなった

我が家では、サラダにかけるドレッシングや、ハンバーグやローストビーフなどに掛けるタレを作るために、玉ねぎをすりおろすことがしばしばあります。でも、生の玉ねぎはやっぱり苦みや辛みがきつく感じられることも多いんですよね。

すりおろした玉ねぎ。とても細かく、ふわふわにおろせています。

今まではプラスチック刃のおろし器を使っていたのですが、ツボエのおろし金を使うようになってから、その苦みや辛みが抑えられて甘くなることに驚きました。最初は玉ねぎの個体差かな?とも思ったのですが、同時に購入した玉ねぎを使って比べてみても、やっぱりツボエのほうが明らかに甘い!

理由は、玉ねぎの辛み成分は空気に触れると揮発して抜けるから。より細かくすりおろせて、繊維を断ち切ることができるため、空気に触れる面積が多くなり甘くなるんですね。

「調理道具で料理の味が変わる」と言いますが、「おろし器」はそれが顕著。フライパンのように火を使うこともなく、味付けをすることもないため、食材と道具だけで仕上がりが決まる、とてもシンプルかつ奥深い道具だなあと感じた瞬間でした。

醤油やみりんを加えてつくった和風玉ねぎソース。お肉にかけると絶品!

ちなみに、野菜のすりおろしドレッシングはたくさん野菜を摂れますし、自宅にある材料で簡単に美味しくできて、コスパもいいのでおすすめです。混ぜる調味料によって和風にするか洋風にするか、その日の気分で変えられるのもいいですよね。ツボエのおろし金は刃が鋭利で頑丈なので、人参など硬めの野菜もすりおろしやすくなりますよ。

ザルが、ベストな水分量に調節してくれる

あと、これまで意外と盲点だったなと思ったのが、大根おろしの水分調節。おろした時に出た水分を捨てようとすると、せっかくおろした食材がこぼれてしまったり、水分をしぼりすぎて少しパサッとしてしまったり。ほどよい水分量に調節するのがちょっと難しかったりしませんか?

ツボエのおろし金は、受け皿とザルが付属しているため、ザルを引き上げるだけでちょうど良い具合に水分が切れて、みずみずしい大根おろしを頂けます。しかもこのザルが、受け皿の形ジャストフィットなのが美しい。

ちなみに、こちらがプラスチック刃のおろし金で作った大根おろし。ふわっとはしていますが、ツボエと比べると少し繊維が残っている感じがありました。またザルがないため、このままだと水っぽい状態です。

こちらはツボエのおろし金で作ったもの。舌触りがなめらかで、辛さも控えめ。写真はざるで水を切った後。水分量がちょうどよい状態です。更に、おろした際に出てくる水分もプラスチック刃に比べると少ない印象でした。

大根の旬はそろそろ終わりを迎えますが、今度は甘くておいしい新玉ねぎの季節がやってきます。新玉ねぎで作ったドレッシングやソースは絶品ですよ。ぜひお試しいただければと思います。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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