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枕が身体に合わせてくれる!実体験レポート

2020年11月09日更新

自分に合う枕を見つけるのってすごく難しいなと思います。人によって体型が違うのでちょうどいいサイズも異なるし、固さや高さの好みもあるし、仰向け・横向けなど眠り方の癖もあります。実際にしばらく使ってみないと本当に自分に合うのかどうかが判断できない上に、当店のようなオンラインショップだと、お試しいただくこともできないので、より選ぶのが難しいのではないかと思います。

そんな中でも、これは幅広い方におすすめできるなと思えたのが、ノルディックスリープの枕です。どんな枕か、簡潔にまとめると
・弾力感があって首のカーブにフィットする
・へたりにくい
・高さが3種類から選べる
・お家で洗えて乾燥機も使える
というもの。実際にしばらく使ってみて体感した、この枕の良さをお伝えしたいと思います。

枕が自分の身体に合わせてくれる感覚

こちらの写真は一番高さの高い「ファーム」です

この枕、はじめて手にとった時にあまりの膨らみにびっくりしました。ボリューム感、写真からも伝わりますでしょうか。同じようにボリューム感が魅力の枕の中材というと、ポリエステル綿やフェザーのイメージがあると思いますが、それらの「軽くてふわふわでよく沈み込む」とはまた違う感覚で、こちらは「やわらかいのにコシがあってしっかりしている」という感じです。

この独特の弾力は、中材の「フォスフレイクス」によって生み出されています。フォスフレイクスは力が加わった時に元に戻ろうとする力(復元力)が強い素材。この「復元力」が、マットレスと首の間の隙間を埋めてくれて、重い頭をしっかりと支えてくれるんですよね。

弾力のない枕だと、自分に合った形のものを探さなければいけませんが、この枕の場合は自分の身体に枕の方が合わせてくれる、という感覚。人を選ばずフィットしてくれること、これが多くの人におすすめできる枕だなと思うひとつめの理由です。

へたった?と思ったら、ボリュームが復活

この枕を薦めたいもうひとつの理由は、長期間、そのフィット感が続くことです。

使い始めて3週間後のこと。パンパンに張っていた枕カバーに、少しだけ余裕が出たのです。ちょっとへたったかな、思ってたより早いな……と思ったのですが、そんな時にこうすると元に戻るよ、と聞いていたのが「枕の角を持ってパフパフと空気を入れてあげる」こと。

実際にやってみると、あっという間に枕カバーがはちきれんばかりのふっかふかの状態に元通りに!

フェザーの枕を使っていたことがあり、同じように空気を入れると膨らみが少し戻りますが、ここまでの復元力はありませんでした。過去の経験からなんとなく「ふかふかの枕やクッションはへたったら戻らない」というイメージがあったので、この復元力には思わず拍手喝采でした。

へたりにくいから、自分に合ったサイズ選びがしやすい

左:ファーム 中央:ミディアムハイ 右:ミディアムロー

こういったふかふか系の枕の時は、「沈み込みそう」「しばらく使うとへたって嵩が減りそう」というイメージがあるからか、必要以上に高さのあるものを選んでしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。更にわたしの場合、枕は高いほうが好みなので、3種類高さが選べる中で一番高い「ファーム」を選びました。

が、実際に使い始めてから、「これはちょっと失敗したかも…」と思いました。全然へたらないし、思っていた以上に嵩高があったのです。

そんな話をつくり手さんにしたところ、他の高さも使い比べをさせていただけることに。そこで比べてみたのが上の写真です。

こうやって見てみると、一番高い「ファーム」がいかに自分の体格に合っていないかがよくわかります(笑)。完全に頭が持ち上がってしまっていて、呼吸が少ししにくそうだし、あごを引く形になっているのでこれだと首に皺ができやすそう……。寝姿を客観的に見て改めて、好みよりも、体格にあわせた枕選びが重要なんだなと実感することができました。

沈み込みが深くなく、へたりにくいからこそ、へたることを見越して少し高めを選ぶ、ということもしなくてよさそうです。長く、自分の体格に合ったものを使うことができるというのは嬉しいですよね。

ちなみに、日本人女性の平均的な身長体重&枕は高いほうが好きなわたしの場合、3種類ある中でも真ん中の「ミディアムハイ」がちょうどいいなと感じました(体格的にはミディアムローでも良いのだと思いますが、ちょっと物足りない)。高さ選びの参考になりますと幸いです。

Cadeauya/ピローケース ホワイト」とあわせて使っています

「洗えて清潔に使い続けられる」というのも、ハウスダストやダニのアレルギーがあるわたしにとって嬉しいポイントでした。人を選ばないからこそ、ギフトとしても親や友人に贈りたいなと思える枕です。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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