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卓上ホットプレートの定番品は納得の使い心地だった

2020年12月09日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

忘年会の季節ですが、外食はちょっとはばかられるこのご時世。今年、我が家では自宅での料理の機会がうんと増えました。そんなシーンで、悩ましかったのが料理の準備。気軽に卓上調理をしたいなと思い、これまで持っていなかった「ホットプレート」を探しました。

さまざまなメーカーのものを検討した結果、選んだのが、BRUNOの「コンパクトホットプレート」。見た目のかわいいホットプレートのパイオニア的な存在のホットプレートです。

2014年に発売されたこちら、定番としてすっかり定着しているので、きっとみなさまもどこかでご覧になったことがあるのではないでしょうか。当店でも、この商品の販売開始当時からお取り扱いしていて、正直なところ「このタイミングで?」感も若干あるのですが、実際に使ってみて、やっぱりロングセラーなだけあるなと思いました。

鍋もたこ焼きも、机の上には物が溢れる

ホットプレートは長辺が50cmを越えるような大きなものが多いですが、こちらは37.5cm×23.5cmと、名前の通りコンパクト。A4サイズを少し大きくしたくらいです。

鍋やたこ焼きのシーンを想像していただくと共感いただけると思うのですが、テーブルの上が物であふれませんか?具材をはじめ、鍋の蓋、調味料、各々の取り皿、飲み物、とりわけるためのレードルなどの道具を置くと、机の上はすぐにいっぱいになってしまいます。置けないものはキッチンに置いて、必要な時に取りに行ったりするのですが、折角ゆっくり座っていられる卓上調理なのに本末転倒だな……と思うこともしばしば。

そんな時にこのコンパクトさがとてもありがたいです。机の上から物が溢れず、ストレスなく物を動かすことができます。

コンパクトな分、一度に焼ける量は限られます。ベストな人数は2人~3人、4人でかなりギリギリという感じでしょうか。でも、これを使うのは夫婦二人での夕食や、親しい間柄の人を自宅に招く時なので、話をしながら食べ進めていると、料理ができあがるペースが多少ゆっくりでもあまり気になりません。

小さいからこそ取り回しが良いので、出したりしまったり洗ったりする時に、気持ち面でのハードルが低いのもありがたいなと思います。

これひとつで、たこ焼き、鍋、焼き料理ができる

プレートやオプションパーツが充実しているのもBRUNOのポイント。最初から、平面プレートとたこ焼きプレートが付属しています。

追加購入にはなりますが、セラミックコート深鍋を購入すれば、これでお鍋をすることもできます。コンパクトで、たこ焼きや鍋も作れて、見た目が良い、という条件が揃っているホットプレートは、探しても他に選択肢がないんですよね。

電源タップ部分。力がかかると簡単に外れるようになっています。

我が家ではこれまで卓上調理の時は卓上カセットコンロを使っていましたが、一度、小さな子連れの友人を自宅に招いた時に、テーブルの上に火の元があることでひやっとしたことがありました。その点こちらは火を使わないですし、電源が簡単に外れるマグネット式なので、万が一コードに足を引っかけてしまったとしても安心です。まだ少し迷っていますが、鍋もできるとなると、これを機に、保管場所をとる卓上カセットコンロを処分して、このホットプレートと深鍋のみにしてしまってもいいかなと思っています。

使ってみて気づいたポイント

おおむね想像していた通りの使い心地の良さでしたが、実際に使ってみて、気づいたポイントもありました。

ひとつは、熱の通り方にムラがあること。熱源から遠い四隅があたたまりにくく、よくあたたまる場所と、プレート端だと、たこ焼きの焼ける速度が2倍くらい違うイメージです。ホットプレートにありがちなイマイチポイントではあると思うので、あたたまりやすいところから食べて、あたたまりにくい場所の具材をそちらに移動する、など工夫すればそんなに気になりません。

逆に、鍋をした時にスープや具材があたたまるまでの速さは想像以上でした。一般的な鍋よりも面が広く、金属製だからでしょうか。よくある袋状の鍋のスープもすぐに沸騰状態になり、具材の煮え方も早かったです。これもサイズが大きすぎないからこその良さですね。煮えた後は、一定温度でキープしてくれる保温機能がとても便利でした。

卓上で調理したてのあたたかいものを食べられる幸せは格別。寒さも本格化してきて、これから一層活躍の機会も増えそうです。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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