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みんなの愛用品

正月も、平日も、普段使いできる小さなお重

2020年12月17日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

そろそろお正月料理の計画が頭をよぎる季節ですが、この機会にぜひ知っていただきたい器があります。それは、焼き物の町・有田で作られている、KIHARAの「角型お重」。

「お重」と名前がついているこの器ですが、一辺が9cm弱と、おせちを詰めるお重としてはいささか小さいのが特徴。お重というよりは、スタッキングできる器といった感覚でしょうか。この器に出会うまで、「陶器のお皿を重ねて使う」という発想がなかったのですが、我が家ではこれがとても活躍しています。

ほぼ毎日、テーブルの上に乗る器

わたしは普段、このお重に「ご飯のおとも」を詰めています。梅干し、らっきょう、野菜の酢漬け、半端に残った前日の副菜など、だいたい2~3種類くらいを常備。和食の日は、ご飯、味噌汁、このお重の3点が基本のセットです。

これまではプラスチックの保存容器に入れて、面倒な日はそのまま食卓に、きちんとしたい日は別途豆皿によそったりしていましたが、どちらもなんだかイマイチだなと感じていました。プラスチックの容器をそのまま食卓に出すのは、どうしたって「冷蔵庫から出してそのまま並べました」感がありますし、かといってわざわざ豆皿に盛り付けるのは面倒なので、結局食卓に出さなくなってしまうんですよね(笑)

かさねられるから冷蔵庫の中でも省スペースだし、食器棚にも収納しやすいです。

この器は、冷蔵庫に入っているのをそのままパッと取り出して並べるだけで良いというのがとても気に入っています。見た目がきちんと「器」なので、一汁一菜の日でも、この「おともセット」があるだけで一気に食卓が華やぎます。

ちなみに、梅干しも漬物も、買ってきたものまるまる全部は詰め替えられません。そのため、とりあえず入る分を詰めて、お重の中身が残り少なくなったらまた詰める、という感じです。面倒では?と思うかもしれないけど、意外とそんなことない。なにより、いつでも器の中が見栄えがいい状態なので満足感があります。半端に残ってしまった夕食の残りも、そのままレンジでチンできるのも良いところですね。

小さいお重は「料理から遠い」がなくなる

この器、今年我が家に仲間入りしたものなので、まだお正月の席では使ったことがありません。でも、今年は正月にも活躍してくれそうだなと思っています。

いわゆる大きな「お重」って、ハレの日映えしますが、普段使いするとなるとなかなか難しいですよね。運動会やピクニックなど行事ごとでは活用できますが、それもあって年間で数日。保管時の場所をとるのが悩みの種です。

でもこの器は本当に毎日の食事に使えるところがいいなと思います。わざわざ大きなお重を新しく揃えるのであれば、家にある大皿と、こういった小皿的な使い方ができる器を駆使して、ハレの日の食卓を作るというのは、「必要以上に物を持ちたくない」という方も増えている今の時代らしくて良いな思います。

我が家には大きなお重もありますが、自分から遠い位置にある料理は、食べたくても箸が届かないし、誰かにとってもらうのも申し訳ないし……というので、つい手の届きやすい位置の料理ばっかり食べてしまいます。そんなシーンで、「ちょっとそれとって」が言いやすい、片手で渡せるくらいのサイズ感のこの器の良さが活きそうです。大きなお重に詰め切れなかったあれこれを詰めるのにも良さそうですよね。栗きんとんや黒豆などを詰めたら、さぞかわいいのでは……と今から楽しみです。

左:2段セット、右:単品。色はブルー、グレー、ホワイトの3色があります。

この器は、蓋単品で販売していないため、まずは蓋+本体2点の「2段セット」をどうぞ。あとは1段づつ必要分を買い足していくのがベストだと思います。色が違ってもかわいいので、一段買い足すのは違う色でも良いかもしれませんね。

あまり重ねると高さが出すぎて不安定になるので、重ねるのは最大4段までがおすすめ。冷蔵庫から食卓への持ち運びや冷蔵庫の中に入れることを考えると、3段までが使いやすいと思うので、4つ使いたい場合は2段+2段が良いと思います。

四角以外に丸型もあるので、ぜひ商品ページもご覧くださいね。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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