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バイヤーからのお便り

ガーゼの掛け布団カバーが、端境期に活躍する理由

2021年03月09日更新

先日お取り扱いをはじめた、和晒ガーゼの掛け布団カバー。滋賀県の「ウエスティ工業」というカバーリング製造専門メーカーが作る一品です。

この掛け布団カバーの何よりの魅力は、和晒ガーゼの肌触りのやわらかさ。化学薬品に頼らない昔ながらの工程で生産された和晒ガーゼは、とにかくふんわりとしていて、とろっとした肌触り。

羽毛布団が活躍する冬はもちろん、これからの季節にこの掛け布団カバーをおすすめする理由を今日はお伝えできればと思います。

羽毛布団の機能を最大限活かすにはコレ

このカバーについて詳しく伺った時に、印象的だったのが「羽毛布団をお使いなら、この和晒ガーゼの掛け布団カバーは本当におすすめですよ。あたたかさが変わります。」というお話。その理由はふたつあるそうです。

ひとつめの理由は、羽毛布団の膨らみを邪魔しないから。羽毛布団のあたたかさは、羽毛ひとつひとつが空気をたっぷりと含むことで生まれます。存分に膨らむためには、柔らかく、軽い生地であることが必要。その条件に和晒ガーゼはぴったりなんですね。

ふたつめの理由は、「羽毛布団が含んだ空気」のあたたかさを逃さないから。この掛け布団カバーの和晒ガーゼは2重になっているので、生地と生地の間に空気を含みます。空気は、どんな素材よりも優れた断熱材としても働いてくれます。その空気があたたかさを含み、更に断熱材の役割を果たして羽毛布団のあたたかさを逃さないんですね。

端境期にはブランケットとして活躍

少しづつあたたかくなっていくこれからの季節、掛け布団の活躍の機会は減りますが、ひとつ裏技的な使い方をご紹介します。それは、中身の布団を取り出して、掛け布団カバーをブランケットとして使うこと。「和晒2重ガーゼ掛け布団カバー」なので、布団を入れなければ「4重ガーゼケット」として使うことができます。

実際にカバーだけを掛けて寝てみると、思っていた以上に心地良い。肌に沿うからか、布団カバーとして使っている時以上に、和晒ガーゼのやわらかさと肌触りのなめらかさを堪能できる感じがします。

和晒ガーゼの生地と生地の間に空気を含むので、薄手に見えますが見た目以上にあたたか。ガーゼ素材は吸水性に優れているため、汗をかいてもすっと吸収し、肌触りはサラっとしています。

春から初夏にかけての「毛布だともう暑いけどタオルケットはまだ薄すぎる」という時期や、同じく調整が難しい晩夏から秋にかけてにお使いいただくのにまさにぴったりだなと感じました。日によって気温差があり想定していなかったほど寝汗をかくこともある端境期だからこそ、ガーゼ素材の調湿性や吸水性が活かされます。

もちろん冬場の掛け布団カバーと兼用できるので、端境期用に新しくケットを揃える必要がないというのもいいですよね。まさにオールシーズン、便利にお使いいただける一枚だなと思います。枕カバーもご用意があるので、ぜひあわせてご覧くださいね。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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