買ってよかったもの2021

北国の冬も快適に過ごせた、素肌にやさしい衣服[買ってよかったもの2021 バイヤー畠田編]

2021年11月17日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。今年も「買ってよかったもの」をご紹介する季節がやってきて、1年が過ぎ去る早さに驚くばかりです。

わたしは昨年の4月に北海道に引っ越しをして、初めて冬を越したのですが、「北海道の冬はとても長い」ということを知りました。11月には雪が降り始め、4月までの約半年間は実質冬。北国の家は断熱構造に優れているので家の中はあたたかいとは言え、やっぱり寒さ対策は必須。また、リモートワークのため家の中で過ごす時間がほとんどになったこともあり「あたたかく、かつ身体に負担がなく楽に過ごす」ためのものを整えた1年でした。

今回は、そんな中からみなさまに自信を持っておすすめできるものを3つご紹介したいと思います。

これ1枚であたたかく過ごせる、ルームウェアの決定版

今年の家時間QOLを最も高めてくれたと言っても過言ではないのが、DRESS HERSELFのウォームシルクシリーズです。家の中で過ごすほとんどの時間を、これを着て過ごしています。

なんといってもこの服のポイントは、肌側がふわっふわのシルク100%の起毛素材で、とろけるような肌触りであること。わたしはパジャマ兼ルームウェアとして素肌に直接着ているのですが、このやわらかさと肌当たりのやさしさは格別です。生地自体にそこまで厚手ではないのですが、内側が起毛素材なこともあり、想像以上にあたたか。 これまで冬場の室内着には地厚のスウェットを着ていたのでそれに比べると服自体も軽く、身軽に過ごせています。

着心地の良いパジャマ・ルームウェアは数あれど、「そのままちょっと外に出ても恥ずかしくない」を叶えてくれるものってなかなかないんですよね。 どうしても部屋着感のあるデザインだったり、パジャマとしてヘビーに着ていると、洗濯を繰り返してヨレヨレになってしまったり。その点 ウォームシルクは、ドロップショルダーでシルエットが美しく、洗濯しても型崩れしにい生地。パジャマにするにはちょっと高価なお買い物かな…… と悩みましたが、今では買って大正解だったなと思える一着です。

肌着もシルクで、家の中最強セット

そして、DRESS HERSELFのウォームシルクとあわせづかいをおすすめしたいのが、「肌側シルク ソフトブラジャー ホールガーメント」。素肌に部屋着だけだとスースーして心もとない、ゴミ捨てや荷物の受け取りなどに1枚だとちょっと…… という時にもこれがあれば大丈夫。肌側シルクブラというその名の通り、こちらも肌に触れる部分は全てシルク。ウォームシルクとあわせて、身体に負担なく身につけられる、わたしの「家の中の最強セット」です。

この通り、ニット製で伸縮性に優れているので締め付け感がなく、肩紐の幅も広いため肩凝り持ちにもうれしい設計。やさしくフィットする感じで補整力はあまりありませんが、わたしの場合はホールド力はそんなに求めていないのでこれで十分です。

金具や縫い代・縫い目が一切ないので、そのまま寝てしまっても負担を感じません。 少しの外出もこれで十分なので、この楽さを体感してしまってからというものの、ワイヤーの入ったブラジャーを身につける機会がうんと減りました。

ニット製で肌に触れる面積も広めなので、夏は暑いかな?と思っていましたが、これが意外と大丈夫で、結局ほぼ1年中使っていました。汗をかいてもしっかり吸収してくれて、化繊のように水分が残って身体が冷える感覚もなく快適です。

足元環境を整えてくれる、ウールの靴下

最後は、思わず色違いで複数買いしてしまった、NISHIGUCHI KUTSUSHITA(ニシグチクツシタ)のウールジャガードソックスをご紹介します。去年、バイヤー柳沼が昨年「買ってよかったもの」として紹介していて気になり購入したのですが、その履き心地の良いこと!ウール93%という混率の高さがポイントで、ウールならではのふわふわ感と、素材のもつ機能性を感じられる一足です。

ウールの靴下の心地よさを知ったのは、登山がきっかけ。わたしは趣味で山歩きをするのですが、登山用の靴に合わせる靴下は、靴が長時間脱ぎ履きできない環境でも足が蒸れないように&数日間洗濯できなくても臭わないよう、保温性と吸放湿性、防臭効果に優れているウールが使われることが多いです。本当に全く蒸れず足先も冷えないので、普段使いにもこれくらい機能的な靴下があったらいいのにな、と常々思っていました。

ただ、登山用の靴下は色柄がかわいいものがあまりないのと、クッション性を持たせるためにかなり厚手のつくりのものが多く、普段使いには不向きです。このジャガードソックスはまさに、ウールのもつ快適さはそのままに、柄や厚さを日常使いできるようにしてくれたような印象。ウール93%にしては手にとりやすい価格もうれしいですよね。

洗濯からあがってきたら真っ先に手にとってしまうので、かなりの回数洗濯したと思いますが、厚みがありふかふかしているので、へたった感じもしません。服装が無地でシンプルなものを選ぶことが多いので、靴下でバランスがとりやすく、いつか破れてもまた買い足してしまうだろうなと思います。

以上、畠田の買ってよかったもの2021でした。次はバイヤー加藤にバトンを渡します。皆さんの「買ってよかった」も、ぜひつかい手の声で教えていただけたら嬉しいです。

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このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。