バイヤーからのお便り

冬のヒヤッとを軽減!ふわふわガーゼのシーツが登場

2021年12月24日更新

日本でも数少ない、カバーリング製造専門メーカーのウエスティ工業が作る、和晒ガーゼのカバーリングシリーズ。なんといっても肌触りが抜群で、使いはじめからやわらかいガーゼ生地のカバーです。これまでは掛け布団カバーとピローケースのみのお取り扱いでしたが、今回シーツのお取り扱いも始まりました。冬場、布団に入るときの「ひやっと」も軽減してくれる、この時期にぴったりのベッドリネンです。


この季節に一層恩恵を感じる、和晒ガーゼの良さ

シーツや掛け布団カバーなど、寝具のカバー類に使われる素材はさまざまありますが、肌触りのやわらかさを重視した際に最も心地が良いのは「ガーゼ素材」だなと思います。使いはじめからふわふわでやわからいため肌への刺激が少なく、赤ちゃん用のおくるみやタオルなどによく使われていますよね。ガーゼは汗をよく吸い保温性にも優れているので、夏も冬も季節を問わず活躍します。

年中快適にお使いいただけるガーゼ素材の寝具ですが、そんな中でも一番良さを感じていただきやすいのは、この冬場のシーズンなのかなと思います。

ひとつめの理由は、静電気が起きにくいこと。 ふわっとした起毛素材のカバーリングや毛布は化繊が使われているものも多く、摩擦による静電気が起きやすいですが、その点でも綿100%素材は安心です。

ふたつめの理由は、掛け布団カバーが羽毛布団との相性抜群であること。ガーゼ生地は生地自体が軽いため羽毛布団の膨らみを妨げず、羽毛布団が持つ「空気を含んであたたかさを保つ」機能を存分に発揮することができます。

最後の理由は、保温率が高いこと。ガーゼは層と層の間に空気を含むことができるので、体温によってあたたまった空気をしっかり保ってくれます。少し起毛したようなふわふわとしたやわらかい肌触りであることもあり、冬場布団に入った時の「ヒヤッと」も軽減してくれますよ。

ガーゼのシーツは丈夫なものを

たくさんの良さがあるそんなガーゼ素材ですが、唯一のウィークポイントといってもいいのは「耐久性」ではないでしょうか。甘く織られているため、肌触りがやさしい分、他の生地と比べて丈夫さには劣ります。 掛け布団カバー等と比べて、肌との摩擦が多く洗濯の回数が多い「シーツ」は、肌触りのやわらかさだけでなく、しっかり耐久性も備えたものをおすすめしたい……そこで今回ご紹介するのがウエスティ工業のシーツです。

耐久性を考えた時にポイントになってくるのが、「生地そのものの打ち込み本数の多さ」です。 打ち込み本数とは織り密度のこと。 一般的なガーゼの打ち込み本数は80-90本のものが多いですが、こちらの和晒ガーゼシーツは、その倍近い195本という打ち込み本数。さらに、織り密度を上げることで洗濯を重ねてもくたびれにくい丈夫な仕上がりになっています。また、打ち込み本数を多くするほど細い糸を使う必要がある分、風合いが滑らかになるのも嬉しいポイント。

そんな丈夫なガーゼ生地を、3重に重ねて作られているシーツ。本来であれば別々の会社や工場が請け負うことが多い、企画・生地裁断・縫製・出荷といった一連の工程を、国内の自社工場で一貫して行っているため、価格も良心的で、コストパフォーマンスに優れてた一枚だなと感じます。

シーツは、ボックスシーツ(シングル/セミダブル/ダブル)と、敷布団に使えるワンタッチシーツ(シングルロング/ダブルロング)のお取り扱いがあります。

ちなみに、乾燥機のご使用は残念ながらNG。洗濯に強い綿素材ですが、ガーゼは縮みやすい性質があるため、サイズが変わってしまいベッドメイキングに支障がでる可能性があるためです。そのため、洗濯後は自然乾燥となりますが、元々ガーゼ素材は乾きも早く重量も軽いため、干すのもそこまで負担にならないのではと思います。

一層寒さ厳しくなるこれからの季節、そして汗をかきはじめる半年先の季節でも、通年心地よく使っていただけるベッドリネン。ぜひ、先にお取り扱いしていた掛け布団カバーピローケースとあわせてご覧くださいね。




このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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