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揚げ物カットも気にならない!すぐ乾いて衛生的なゴム製まな板レポート

2024年02月21日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

「あちらを立てればこちらが立たず」なシーンによく出会うことがありますが、まな板選びも例外ではないなと思います。木製のまな板は切り心地は良いけど手入れの大変さが気になる、一方プラスチック製のまな板は手入れは楽だけど、刃あたりの固さが気になる……と素材によって一長一短。

そんな中、これは革新的!と思ったのが、合成ゴム製まな板のRUBBER Rubberでした。刃あたりがやさしく、水切れも良くて、手入れが簡単。木製とプラスチック製の良いところどりをしたこのまな板を半年ほど使い続けた所感をお伝えします。

水切れの早さにびっくり

洗ってサッと拭いた数分後。黒色なので濡れている箇所と乾いている箇所がわかりやすいです。

使い始めて一番驚いたのは、洗ったあとに乾くまでの早さです。木製のまな板の場合、洗ったあとに乾かす時間が必要。大体30分ほどは通気性の良い場所に立てかけていますが、それでも下の方は完全に乾いていないこともあります。

その点、RUBBER Rubberは洗った後、10分ほどで乾いているのです。これはゴムの吸水率が0.1%以下と低く、ほとんど水を吸わないから。RUBBER Rubberのまな板は黒いので、乾いているかどうかも一目瞭然です。

RUBBER Rubber/カッティングボード S

早く乾くと便利だなーと特に感じたのが、晩御飯の献立がトンカツだった時。一緒に添えるキャベツの千切りやトマトを切った後、まな板の表面をサッと水で流して、そのままトンカツを揚げはじめたのですが、揚げ終わった時にはすでに乾いていました。いつもは別のまな板を取り出していたのですが、他のまな板を使うことなく切ることができました。

木のまな板にそのまま揚げ物を乗せると油が染みこんで跡が残ってしまいますが、こちらはゴム製なのでその点も安心。これまで木のまな板と揚げ物の間にキッチンペーパーを敷いて切っていたため、食材が滑って切りにくかったりしましたが、切り分けやすくなりました。

まな板を洗った後すぐにスタンドに置いてそのまま保管する方には、「乾くまでの時間」はそれほど気にならないかもしれませんが、「乾かす場所」と「収納場所」が異なる方は、乾くのを待つ時間を確実に短縮できると思います。

水切れが早いということは、雑菌が繁殖しにくく、衛生的に保てるということ。匂いうつりがしにくいため、魚などの魚介類を切る時も安心。熱湯消毒もできるので、使い込んだまな板の匂いが気になって…という方にはぜひ一度使ってみていただきたいです。

より刃あたりが優しく広々使える、プレミアム版が仲間入りしました

この度、これまでお取り扱いしていた「カッティングボード(S・M)」に加え、「カッティングボード プレミアム(M・L)」が仲間入りしました。

(上)カッティングボード S・M(下)カッティングボード プレミアム M・L

通常版とプレミアムの違いは、
①木粉の有無
②サイズ・厚み
③吊り下げ穴の有無
の3点です。

「カッティングボード プレミアム」は、合成ゴムに加えて木粉を配合しています。木粉を加えることで、木製まな板のような刃当たりを実現。ずっと木のまな板を使っているという方にも違和感なくお使いいただけると思います。

RUBBER Rubber/カッティングボード プレミアム M

また、通常版は厚みが「8mm」ですが、プレミアムは「13mm」と、より厚いつくりになっているのも特徴です。これは、同じまな板を削って使い続けていただくために敢えて少し厚めに作っているから。耐水サンドペーパーが付属していて、研磨することで新品同様に蘇ります。

RUBBER Rubber/カッティングボード プレミアム M

サイズもプレミアムの方が全体的に大きめなので、大きなまな板で広々と切りたいという方や魚を捌く機会がある方は、プレミアムがおすすめ。プレミアムはMサイズでも約1300gと重さがあるので、まな板ごと食材を移動させて鍋に入れたりといった動作は通常版の方がやりやすいですよ。軽くて機動性がある通常版、重さと安定感があり広々使えるプレミアムと2枚使いもおすすめです。

木製・プラスチック製まな板の弱点をまとめて解決してくれる、RUBBER Rubberのまな板。使い心地も機能性も文句なしの一品です。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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