バイヤーからのお便り

パックより経済的!削り立ての香りを楽しめる、鰹節削り器

2024年02月22日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

2021年よりお取り扱いをはじめた、台屋(だいや)の「鰹節削り器」。お取り扱い当初から、我が家でも鰹節を削る生活が始まり、お好み焼きや冷奴のトッピングや、出汁をとる時はもちろん、うまみを足してくれる食材のひとつとして活躍しています。いつでも気軽に、香り高い鰹節を楽しめる贅沢は、その場で削ることができる鰹節削り器ならでは。

この度、新作の「鰹節削り器キリノ」も登場しましたのでご紹介させていただきます。

ドレッシング代わりに、削りたてのかつお節を

鰹節削り器を使い始めるまでは、焼きそばやお好み焼き、冷奴などにかけるくらいの使い方だったのですが、「おいしい鰹節がいつでも簡単に削れる」ということもあり、いろんな料理に惜しみなく使うようになりました。

ざるを使ってだしをとることもあれば、ひとり分のご飯で味噌汁作りすら面倒な時は、汁椀に直接鰹節を入れてしまうことも。乾物わかめやあおさ、とろろ昆布などを入れて熱湯を注ぎ、味噌を溶いたお手軽味噌汁。鰹節はそのまま具材としていただきます。きちんととった出汁とは別物ですが、鰹節の香りが楽しめて十分おいしいです。

また、特に鰹節の活用頻度が高いのはサラダ。カットしただけのトマトやキュウリに、醤油ほんのすこし+たっぷり鰹節。これがまあおいしいのです。ドレッシングよりも健康的で、鰹節のうまみや香りが野菜のおいしさを引き立ててくれます。

鰹節には三大うまみ成分のうちのひとつ「イノシン酸」がたくさん含まれています。一方、野菜には「グルタミン酸」が豊富。このふたつのうまみの相乗効果で、シンプルな野菜がさらにおいしくなりますよ。

パックを買うより経済的

また、長い目で見ると鰹節パックに比べて経済的というのも、鰹節削り器をおすすめしたい理由のひとつ。

大手メーカーの個包装の鰹節パックをいくつか調べてみたところ、1袋(1.5g)あたり約15〜30円ほど。鰹節は、大きさや製法にもよりますが、1本1700円〜2000円台前半くらい。わたしが最初に購入したものは約200gで1750円だったので、1.5gあたり約13円ほどになります。パックに比べてお安くて、削りたての風味も楽しめるのは嬉しいですよね。個包装のゴミが出ないところも個人的には助かります。

鰹節の使い切りパックひとつ分だとちょっと余ってしまったり、足りなくて2袋使ってしまう、ということがあり、量の調節が難しいなと思うことがしばしばありました。鰹節削り器は、そんな時でも使いたい分だけ削れるというのも嬉しいポイントです。

つかい手からも、

シンプルでとても使いやすいです。
鰹節がとても長持ちするので、パックのものを買うよりもずっとお得で、おいしい。
さっとけずれれるので、なんにでも鰹節をかけて頂くようになりました。

兵庫県 | 50代 | 女性 | ちゃちゃ さん

という声もいただいていますよ。

ひとまわり大きな、引き出し式の「キリノ」も登場

2021年よりお取り扱いをはじめた、台屋(だいや)の「鰹節削り器」。この度、新作の「鰹節削り器キリノ」が登場しました。

鰹節削り器 ウォルナット×別注青紙
鰹節削り器 キリノ ウォルナット

これまでご紹介していたものは、箱型のコンパクトなサイズのものでしたが、今回新登場した「キリノ」はひとまわり大きな引き出し式。よりたっぷりと鰹節を削るのに適した仕様です。

台屋式 おさえ木 ブナ

また、鰹節が小さくなってきた時に安全に削るための道具である「おさえ木」は、これまでウォルナットのみの展開でしたが、この度「ブナ」が新入荷しています。鰹節削り器の樹種とあわせて揃えていただけるようになったので、ぜひあわせてご覧くださいね。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。