バイヤーからのお便り

すくいやすく、冷めにくい!カレー皿がリニューアルして登場

2024年05月07日更新

「古き良きもの」のエッセンスを込めて現代の食卓で活きる器を作る、「SUIYO(スイヨウ)」。愛知県・瀬戸にある、穴山大輔さんの窯元です。

当店では「カレー皿」でお馴染みですが、この度、そのカレー皿がリニューアル。カレーをおいしく食べられる器「Kari(カリ)」として、基本的な形は変わらず、新たな色で登場しました。

深めの形状だから汁気があるお料理にも使用でき、見た目よりもたっぷり盛り付けることができる一品。縁の内側に「返し」があってすくいやすいので、副菜やサラダだけでなく、カレー皿やおかずの器としても重宝します。深めでたっぷり盛り付けられる鉢物を探している方におすすめです。

器の内側に「返し」があるから、すくいやすい

小豆 M

Kariは「カレー」を由来に名付けられた器。その名の通り、カレーを美味しく食べることができる、「SUIYO」の中でもロングセラーの器です。

その人気の秘密は、形にあります。

小豆 M

器の内側、縁のちょうど下あたりには、「返し」(角度がありくぼんでいるところ)があります。

カレーを食べるときに最後のひと口はスプーンですくいにくいものですが、この返しがあることで、ルーやご飯が少なくなっても最後まですくえるように工夫されています。使い勝手の良さを大切にしているSUIYOだからこその計算された逸品です。

深さがあるから、持ちやすく、冷めにくい

青竹 L

また、しっかり深さがあるのと素材が陶器なので、料理を盛った時に冷めにくく、あたたかい煮物なども食卓でおいしく食べられます。横長の形で、縁に指をかけて手に持ちやすい形状も、使いやすいポイントです。

つくり手の穴山さんも「デザイン以上に使いやすさと料理を引き立てる事に重点を置いて作った」と仰っている通り、実際に使ってみるとそれを身をもって実感できます。

カレー以外にも活躍機会が多く、盛り付け上手になれる

鬼 L

カレー皿としての使いやすさはもちろんですが、カレー以外にも活躍の機会がすごく多いのがこの器を手にとる機会が自然と増える理由。煮物やサラダ、副菜などだけでなく、どんぶりや麺鉢としても使えて、幅広い料理を受け入れてくれます。

鬼 M

その使い勝手の良さはもちろん、いつものおかずをこの器に盛るだけで、ちょっと良い和食屋さんで出てくるような雰囲気になり、品良く見えるのも嬉しい点。盛った時に料理が崩れにくい形状なので、普通に盛るだけで見栄えがしますよ。

リニューアルポイントについて

左からS・M・L すべて小豆

Kariは、S・M・Lの3サイズ展開です。これまで「小さなカレー皿 baby-S」「小さなカレー皿」「カレー皿」として販売していたサイズとほぼ同じです。これまでの「カレー皿」シリーズは、在庫限りで販売終了となります。

左から青竹、鬼、小豆

これまでとはまた雰囲気の異なる釉薬に。いずれも料理を引き立てておいしそうに見せてくれる色なので、ぜひ色違いの組み合わせも楽しんでくださいね。

※鬼釉のみ価格が異なるため、購入ページが別になります。また、個体差が大きな釉薬のため、商品ページの「ご注文前にご確認ください」をご一読ください。

これまでは複数重ねた時に高さが出てしまうことがありましたが、今回重ねた時におさまりが良いように作られています。深さがある器でありながら、食器棚でも高さが出ないので複数枚揃える時にはリニューアル版がおすすめですよ。

小豆 M

ありそうでなかなかない、形もサイズも工夫が詰まった一品。家族分揃えたくなる器です。

「SUIYO」カレー皿全種はこちら>>>

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。