みんなの愛用品

小さなザルとバットの、大きな役割

2019年01月16日更新

バイヤーの畠田です。
今年のお正月、初めておせちを作りました。
半分は出来合いのものを買ってきて
詰めただけですが、それでも
こまごまと作るものが多く、
ばたばたと忙しく年末を過ごしました。

そんな中、「これがなければおせちは
できなかった!」という
陰の立役者がいます。それが・・・

家事問屋」のスタッキングザルと、
角バットです。

普段のお料理でも、同時進行で
いろいろな下ごしらえをすると思いますが、
特におせち作りは

・茹でたものの粗熱をとる
・水にさらす
・合わせ調味料に漬け込む
・乾物を戻す
・塩抜きをする

など、一旦置いておくシーンが多く、
容器も調理スペースも全然足りない!

手持ちのスタッキングザル&角バットを
フル活用し、なんとか乗り越えましたが
これがなければ相当困っただろうな・・・と
しみじみ感じます。

小さい四角だからこそできること

「スタッキングできる」という点が
注目されがちなこのバットとざるですが、
一番のポイントはこの形とサイズに
あると思います。

野菜や調味料で埋まった調理台の隙間に置ける!

というのも、食材や調味料が広がる中、
「丸は置けないけど小さい四角なら置ける」
という時が結構あるんですよね。

キッチン正面の窓台。料理中に調味料を置いたりもします。

我が家の場合は、キッチンのここ。
ピンポイントでこういう空間じゃなくても
うまく使えていないデッドスペース、
結構多いんじゃないかと思うのですが
みなさまのご自宅はいかがでしょうか。

ちなみに、バイヤー中井の自宅キッチンの
場合は、窓台だけではなく
普段活用されていないシンクの奥の
スペースにも置けました。
丸いボウルや大きなバットだと置けない
こういうスペースを活用することで、
調理に使える広さがかなり変わりますよね。
その上、更にスタッキングができるので
究極の省スペース。

つかい手の声も軒並み高評価なんですが、
スタッキングができるという点よりも
「四角いおかげで収まりが良い」
「ちょうど良い大きさ」
という点に注目されている方が
圧倒的に多く、形とサイズの絶妙さを
再認識した次第です。

たっぷり容量が入るから、卵や調味料を混ぜるのに

実際に使ってもうひとつ気付いたのは、
小振りに見えて
「バットは意外と容量が入る」
ということ。

なみなみ入れた状態だと、なんと約900mlも入ります。余った出汁の一時保管に使ったりもします。

合わせ調味料を作ったり、
卵2~3個を混ぜたりするのにちょうどいい。
これまでは小振りなボウルを別途
使っていましたが、切った野菜の
一時保管に角バットを使った後、
そのまま調味料や卵用にしてしまえば
新しい洗い物が増えないのでありがたいです。

他のザルやバットとの使い分けについて

ちなみに、わたしは家事問屋の
スタッキングざる・角バットの他にも
オールラウンドボウルズざる(Lサイズ)
conte平ザル丸バット(180サイズ)
を使っています。

>>愛用品コラム
conteのまかないシリーズ、こんな風に使ってます

全て頻繁に使っていて、どれが欠けても
不便なので、使い分け方をご参考までに。

1.「下ごしらえ上手」な家事問屋

家事問屋のスタッキングザル・バットは、
ここまで書いてきた通りですが、
省スペースで、あらゆる下ごしらえに便利。
使用頻度が一番高いのも、これです。

2.「頻度は低め、でもないと困る」オールラウンドボウルズ

最も一般的な形の
オールラウンドボウルズのざる。
大きさがあるので、他の2つに比べて
手にとる頻度は低いですが、
「茹でた麺の水切り」や
「葉物野菜を洗う時」などに使っています。
これは、家事問屋とconte、どちらも
苦手とするところなので、やっぱり必要。

3.「まかないボウルとあわせて本領発揮」のconte

conteの平ザルとバットは、
まかないボウルと一緒に使ってこそ
本領を発揮します。
平ザルはボウルに材料を入れたまま水切りでき、
バットはボウルの蓋替わりに使える
というのが、他にはない便利ポイント。

洗い場での場所の取らなさや
洗いやすさは一番なので、
「ちょっとだけ野菜を水切りしたい」
「ちょっとだけお肉に粉をつけたい」
という時にはつい手にとってしまいます。

それぞれ、得意不得意があって
うまく補いあっている、3種の調理道具。
お手持ちのザル・ボウルに足りない役割を
補う一品を見つけていただけたら嬉しいです。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。