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汚れたらどうする?ウールラグのQ&A、つくり手が答えました

2017年03月16日更新

「堀田カーペット」が作るラグブランド「COURT(コート)」。
敷きこみ用カーペットを手掛けるメーカーが作るラグの品質、デザインに一目で惚れこんだものの、浮かんでくる疑問がたくさん。
わたしがカーペットに持っていたマイナスイメージについて、不躾ながら質問を投げかけてみました。

答えてくださったのは、「堀田カーペット」三代目の堀田将矢さん。
よろしくお願いします!

Q.飲みものをこぼしたらどうすればいいんでしょう・・・

A.ウールは水を弾きます。

そもそも、ウールの素材は羊。羊は雨の下にいても平気ですよね。天然ウールは水分を弾くんです。だから、飲み物をこぼしてしまったとしても乾いたタオルでトントンと叩いてすぐに吸い取ればほとんど汚れません。

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実際水滴を垂らして試してみましたが、ころころーっと表面を滑りました!

もし目立つ汚れが出来てしまったとしても、8割程落とせば、あとは日常の掃除機掛けで徐々に目立たなくなっていきますよ。ウールは使っているうちに遊び毛が出てきて、自然と新陳代謝をするんです。化繊の敷物だと、一度ついた汚れは落ちにくいんですけどね。

Q.喘息持ちで、ほこりが心配なんですが・・・

A.掃除機がけをしっかりすれば、フローリングより安心です。

喘息にはカーペットよりフローリングが良い、というイメージが一般的にあるようですが、フローリングは床に埃を吸着しないため、歩くたびに空気中に舞うんです。

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その埃を吸い込んで喘息などに繋がるのですが、ウールの場合はしっかりと吸着するので、埃を吸い込む量は、フローリングに比べて圧倒的に少ないんです。きちんと定期的に掃除機で吸い取れば、フローリングに比べても健康的に過ごせますよ。

Q.ウールって冬の素材のイメージ。夏は暑いのでは・・・

A.一年中快適に使えます。

ウールは天然のエアコンと言われているくらい、湿度を調整してくれる天然素材です。

湿気を吸収すると、吸着熱が発生するので冬はあたたたかく、水分を大気に放つ際には気化熱を奪うので夏は涼しくなるんです。一番効果を発揮するのは梅雨の時期。肌触りさらっと、快適に過ごせます。

堀田さん自らが体現しています

そんなウールのカーペットのすばらしさを何より体現されているのが、堀田さんのご邸宅。

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リビングはもちろん、階段からキッチン、脱衣所まで、驚くことにトイレと風呂場以外はすべてカーペット敷きの暮らしをされていらっしゃいます。

遊び盛りのお子様もいらっしゃって、「醤油をこぼしてしまうことももちろんありますよ!」とのこと。でも汚れは弾くし、残ってしまった場合も新陳代謝をするから大丈夫なんですね。ウールの敷物に対していろんな誤解をしていたなあ、と勉強になりました。

堀田さんのように全面カーペット敷きは難しくても、まずはラグから。ウールと過ごす快適な生活、はじめてみませんか。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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