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インタビュー&ゲストコラム

チョコレートにチーズ、「すずがみ」で作るおもてなしの顔

2016年12月21日更新
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すずがみ さみだれ、フォーク&ガラスの器 著書私物

金属素材でありながら、
錫100%ゆえに好きに形をつくることが
できるsyouryuの「すずがみ」。

金属って、硬いのが普通と思っている
から、「手で曲げられる」という意外性に
驚きと楽しみがあります。
もちろん楽しいだけではなく、
一枚あるだけで卓上が華やかになり、
使い回しのバリエーションも豊富な
働き者っていう点が嬉しいのですが。

ランダムに割っただけのチョコレートが見違える

おやつの盛り付けからご紹介しましょう。
私がよくやるのは、
すずがみ×チョコレートの組み合わせ。

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板チョコはランダムに割って乗せるだけ。
ペーパーナプキンのような気軽さで
使えるのに、上等な雰囲気になるところが
イイ!

余裕があれば、エディブルフラワー
やベリー類(ジャムも可)をいっしょに
盛り付けると、オシャレ度がぐっと
UPします。

IMG_8734

前回ご紹介した「濃×淡」の組み合わせ
が私は好きで、すずがみは色の
濃いものと合わせることが多いです。
かりんとうとか、羊羹とか。

IMG_8752

すずがみ自体、かなり華のあるアイテム
なので、湯呑みもすこし主張があるものを
選んでいます。

金属の特性をいかして、冷たいままチーズを供する

お酒のシーンでは、チーズをのっける
のがお気に入り。
すずがみ単体ではなく、フラットな
お皿と重ねて使います。

IMG_8756

お皿もすずがみもしっかり冷やして
おくと、チーズのフレッシュさも長持ち
するように思います。
ブルーチーズにナッツの蜂蜜漬け
そしてワイン。
至福のひとときですね!

自分のカタチをつくる、そのチャレンジもしやすい器

これまで、すずがみのキリっとした
雰囲気を生かそうとして、まっすぐなまま
使うことが多かったのですが、最近は 、
やわらかな形を作って楽しむことにも
挑戦しています。

なんか違うなって思ったら、すぐにまた
コロコロして元の形にできるから、
ヒラメキがあれば、すぐに試してしまえば
いいんだって(遅ればせながら)
気が付いて。

あと、形を作って食卓に並べると、
やっぱり話が弾みます。

すずがみを知っている人なら
「あらキレイに形ができてる」なんて
話題になるだろうし、知らない人からは
「この不思議な器は?」なんて聞かれる
こともあり、多少ぎこちなくても、
手を加えた感じというのは人目を引くし、
印象に残りやすいと思います。

ぜひとも、おもてなしのテーブルで
活用させたいですね。

さて、いよいよ2016年もフィナーレが
近づいてきました。次回は迎春編を
お送りします。

このコラムを書いた人

中学卒業後に入学した国立高専から、大学、大学院まで、専攻はずっと建築。 インテリアコーディネーターの資格を持ち、インテリアショップめぐりは趣味のひとつ。これまでに訪れたことのあるショップは、全国各地と海外合わせて300以上。現在は会社勤めをしながら、フリーのライターとして雑誌づくりなどに携わる。読売新聞「私・空間」持ち回り連載のほか、雑誌やwebで活動中。

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